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👋
前置き通りに新しい話書きます
超特急でチャーはんです
⚠️超特急 BL
⚠️マサヒロ 受け シューヤ 攻め
⚠️伽羅崩壊
⚠️口調迷子
⚠️年齢操作 有
⚠地雷の方👋
それでは どぞ
マサヒロ 『……今日何処で寝泊まりしよう、、』
俺には、帰る家がない…父親は俺が子供のときに離婚して、母親は自殺した…
そして母親が残した借金を俺が肩代わりする羽目になっている……
マサヒロ 『(泣)』
?? 『君、帰る家ないんだよね?』
マサヒロ 『え?なんでそのこと……』
チラッ(見上
?? 『(^^)』
マサヒロ 『うぇ!?貴方っ て、、……シューヤさん?』
シューヤ 『俺のこと知ってくれてるの!』
マサヒロ 『そりゃ、お金持ちでイケメンって女の子達が騒いでたから…』
シューヤ 『それなら話は早いね!俺の所で働いてよ』
マサヒロ 『う〜ん……(仲良くもない人の家で働くのは…)』
シューヤ 『嫌なら全然いいよ、時給100万で雇おうと思ってたんだけど…』
マサヒロ 『働きます(これで借金返せる!)』
シューヤ 『本当!やったね、じゃぁ俺の家行こ!』
マサヒロ 『お邪魔します(広い、、!)』
シューヤ 『は〜い、まさ、こっちついて来て』
マサヒロ 『ッはい!(なんで俺の名前知ってるの…?)』
シューヤ 『はい、ここまさの部屋ね』
マサヒロ 『こんな広い部屋、いいんですか』
シューヤ 『どうぞ(^^)』
マサヒロ 『ありがとうございます(*^^*)』
シューヤ 『ウッッッ//』
シューヤ 『じゃ、じゃぁ明日の朝からよろしくね』
マサヒロ 『はい!よろしくお願いします』
数分後
コンコン(扉叩
マサヒロ 『は〜い、、(誰だろう)』
メイド1 『失礼致します、明日からシューヤ様の専属メイドになるマサヒロ様ですね?(^^)』
メイド1 『シューヤ様から話は聞いております(^^)』
マサヒロ 『……働くのはそうなんですけど、、メイドなんですか!?』
メイド1 『はい、シューヤ様からそう聞いております(^^)』
マサヒロ 『俺男なんですけど…』
メイド1 『メイドです(圧(^^)』
マサヒロ 『ひぇ……あの、貴方は?』
メイド1 『私は、シューヤ様に仕事の内容を教えるようにと指示を受けているので教えにきました。』
マサヒロ 『なるほど?』
メイド1 『では仕事内容を教えますね(^^)』
マサヒロ 『はい、、』
メイド1 『仕事内容その1、朝6時ぴったりにシューヤ様を起こしに行くこと、』
メイド1 『その2、シューヤ様の言うことは必ず聞くこと、』
メイド1 『その3からは、専属関係ないですが掃除をしていただきます。毎朝、掃除場所の指示があるのでそこの掃除をしてください。その他、諸々はこの紙を読んでください。』
マサヒロ 『わかりました 』
メイド1 『では、これからよろしくお願いいたしますね(^^)』
マサヒロ 『よろしくお願いします』
1話を読んでくださりありがとうございます
では、次の話で 👋
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