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1件
👋前の続きです
マサヒロ 『明日、朝早いから早く寝ないと』
マサヒロ 『ふぁ〜……今何時、、5時50分!?ヤバい早く用意しないと!!』
マサヒロ 『紙には、クローゼットに入ってる服を着て仕事をするって書いてるけど、、』
マサヒロ 『いやこれ、メイド服じゃん!?これ着て仕事するの!?恥晒し過ぎないっ!?』
現在5時53分
マサヒロ 『ヤバい早く着ないと、、』
……
マサヒロ 『着たは、いいものの恥ずかし過ぎる///けど、仕方ないこれも借金返済のため!』
マサヒロ 『てか、シューヤさんっじゃなくてシューヤ様の部屋どこっ?…ここかな、、』
コンコン(扉叩
?? 『は〜い』×2
マサヒロ 『失礼致しますシューヤ様、、って誰!?』
???? 『、、君が昨日来たシューヤ専属のメイド?』
?? 『へ〜、想像より可愛い笑』
マサヒロ 『可愛くないですッ///』
?? 『ごめんごめん笑笑』
マサヒロ 『って、、あの、お二人は…?』
?? 『俺はタクヤ』
???? 『俺は、ハル』
マサヒロ 『タクヤ様とハル様ですね、これからよろしくお願いします(*^^*)』
タクヤ 『ウッッ、、よろしくね』
ハル 『よろしく〜、それと様つけなくていいよ』
マサヒロ 『わかりました、、それとお二人に質問があって、、あの、シューヤ様のお部屋ってどこですか?』
タクヤ 『あ〜、あいつの部屋なら118号室だよ』
マサヒロ 『ありがとうございます(*^^*)では』
タクヤ 『今回”の”メイドは、当たりだね(^^)』
ハル 『そうだね笑』
118号室
コンコン(扉叩
マサヒロ 『失礼致します』
シューヤ 『わ!』
マサヒロ 『うわ!?』
シューヤ 『メイド服似合うね』
マサヒロ 『似合ってませんッ!///』
マサヒロ 『てかシューヤ様起きてたんですか』
シューヤ 『そりゃ今6時半だよ、起こして欲しい時間から30分も過ぎてるし』
マサヒロ 『すいません、服着たりお部屋を探したりしていたら、こんな時間になってしまいました』
シューヤ 『まぁ、(可愛いし)大目に見てあげる』
マサヒロ 『ありがとうございます(*^^*)』
シューヤ (可愛いッ)
マサヒロ 『所で、タクヤくんとハルくんはどのような関係なんですか?』
シューヤ 『え…2人と会ったの!?(あの2人はヤバい)』
マサヒロ 『?はい、シューヤ様のお部屋を見つける際にお二人のいる、お部屋に入ってしまいまして、、』
シューヤ 『何もされてない?』
マサヒロ 『はい、親切なお二人で号室を教えて貰っちゃいました(^^)』
シューヤ 『親切って…何かされたらすぐ言ってね』
マサヒロ 『わかりました?』
シューヤ 『わかったならいいけど……』
2話を読んでくださりありがとうございます
それでは 👋