テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「はぁ〜授業面倒、とりあえず屋上行くか。」
そう言って紫苑は屋上の階段を上がっていった。屋上に近くにつれ、歌声が聴こえてくる。
屋上のドアを開けてみるとそこにはフェンスに保たれて歌ってる青年がいた。青年は紫苑に気づき、振り返った。
「なんだ?お前もサボりか?」
と太陽のような笑顔でそう言った。その瞬間、風が吹く。青年の青みがかった髪はサラサラとゆれとても綺麗だ。この時 紫苑は初めて心の底からほしいと思った。
朽森紫苑は一ノ瀬四季に心を奪われた。
リクエストありがとう!!短くてほんとにごめん🙏明日から中間テストだーーー!!もうヤダ、、、(´・ω・`)とりあえず頑張ります!!
また次回!!アディオス♪(*‘▽’*)ノ
コメント
18件
ぐふっっ!!?!!心臓にハートの矢が100000本刺さりました最高ですありがとうございます続きが見たいです😭
ぎゃ〜〜〜〜!!!しおしきっ! 最高っ!続き楽しみ!
表現の仕方、好きなんだけど!!! 中間テスト、一緒に頑張ろぉ~!!!!!!