その言葉が永遠と頭の中でループする
…私の名前は『Frisk』
都会から遠く離れた小さな村に住んでいる
その村で、私はみんなを救う『天使』として教会で神様に祈りを捧げる
……そして祈りが終われば次は私がみんなの神様の代行として祈りを聞く立場になる
『我々をどうかお守り下さい』
そんな言葉がいくつも聞こえてくる
この村の近くには呪われた山がある
その山に登った者は二度と帰ってくることが出来ないという
村のみんなはその言い伝えを信じて、こうして神様に祈りを捧げる
その山での失踪者がこれ以上増えないように
十数年に一度、この村では山の神様に生贄を捧げる
この村では神様への供え物(生贄)を捧げる日に合わせて必ず生贄が生まれる
その生贄は、皆瞳の色が赤、金、青などの特殊な色で生まれてくるらしい
過去に生贄が一度に2人生まれたこともあったそうだ
コメント
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うおおおおおお!!!前言ってたヤツだァァァァァ!! おもしれぇ!!!最高やぁ!!!!!!!!!
は?は?は?は?何めっちゃ好きなんだけどありがとう(?)