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それまでは清純でえっちなことなんて知らないまま生きてきたのに、啓太郎とお付き合いするようになってたから全部塗り替えられちゃった亮介。ひとりで朝ごはんを食べている時に飲み干したコーンスープがお腹をじんわり温めていく感覚に、啓太郎にがむしゃらに中出しされたえっちの時のことを思い出してしまって、はしたなく脚を広げながら脳イキしちゃった♡


連絡入れずに朝帰りしちゃった亮介。家で待ち構えてた啓太郎にお仕置スパンキングされる。「ごぇ゙ッ♡♡ごぇん゙な゙さッ!♡♡♡もぉ゙しない゙ッ、♡♡もぉ゙しないから゙ぁ゙ッ!!♡♡♡ひ、叩かにゃいでぇ゙~~ッッ♡♡♡♡」「尻叩かれるだけで感じすぎ」真っ赤になった尻をまた強めにパンッ!♡と叩くとガクガク震えてぴしゃッ♡♡と潮吹いた。「ッ、むり゙ッ♡♡も、むりなの゙ッ♡♡♡」「もうへばってんの?あと3時間は覚悟して」「っ、ぅ゙~~ッッ♡♡♡」この先を想像しただけで甘イキしちゃう♡


謎の力で亮介に猫耳としっぽが生えちゃった!ある日啓太郎が仕事から帰ったら、寝室で丸くなった布団から黒いしっぽが たらん…と垂れてた。亮介?と声をかけると、ゆらゆらとしっぽを揺らして蕩けた顔の亮介が顔を出した。どうやら発情期らしい。啓太郎はすぐに服ぬがしていっぱい愛してあげた。やりすぎて亮介は3回目の絶頂のあと、 「んにゃぁぅ゙~~っ…♡♡」って甘い声で鳴いておもらししちゃったけど♡


おもちゃでいじめられてる亮介。「っふぅ゙…♡んあ、 むりぃっ…♡ぬいてっ、♡」なかでローターが ヴーーー♡って震えて、 それを啓太郎が前立腺に指でぐりぐり押し当ててくる。「うぁ゙っ♡♡んっ、ぅ゙~~~~ …♡♡」 我慢出来ずに とぷとぷ白濁液を溢れさせる亮介。こんなおもちゃでいかされちゃって恥ずかしいね。ていうか、俺以外のでイっちゃだめでしょ?お仕置ね♡


珍しくゴム無しでして中に出してもらえた亮介。ずるりと引き抜かれると こぷ…♡と啓太郎のが溢れ出ちゃって、「ひ…ぅ♡やっ…らめ 、♡けいたろぉにもらったのぉ……でちゃぁ、らめっ……、♡」 って泣きながら指でくちゅくちゅ押し戻してる。そんなエロ可愛い恋人を見て我慢できる訳もなく、もう一度そこに自分のを沈めて蓋をしてあげた。嬉しそうだね亮介♡


啓太郎にとろとろに抱かれて完全に馬鹿になった亮介。「あは、 かわい..♡ねぇ、今何考えてる?」 そう聞いといて亮介が答えようとした瞬間とちゅ♡とちゅ♡と奥を突き始めるいじわるな啓太郎。「ぁひ♡ぅ、♡んひゅっ♡ぁ、 しゅきぃ、♡かっこぃ、啓太郎君っ♡んあぁ…♡きもちぃ、♡♡」 って虚ろな目で鳴く亮介が可愛すぎて、このいじわるがやめられない啓太郎。


乳首がすごく弱いという自覚がある亮介。高校ん時、男友達に悪ノリで乳首当てゲームされたときはやばかった、と普通に話す亮介とそれ聞いて目が笑ってない啓太郎。その日の夜は亮介が「っひ、♡んぅ゙…っ♡もぉちくび 、やなのぉ… ♡っんぁ 、ごめんなしゃ、♡ ゆるして 、♡」ってぐずぐずになるまで亮介の乳首を独り占めした。こわい。


亮介の身体の事を考えて絶対ゴムはつける啓太郎。亮介は啓太郎のそういうとこが好きだしありがたいけど、たまにはつけないでもしたいなと思ってる。そんな気持ちが無意識に表れちゃうのか、最近ゴムつけてしてても 「っ~なか、♡らしてぇっ、♡♡」って言っちゃう。耐えかねた啓太郎がゴム無しで抱いていいか聞いてくるまであと3日






可愛可愛亮介くん

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