ギャングスタはえっちすぎる!!!!(一言目)
もうこんなの……書くしかないじゃないか!!!ロード(イギリス)に負けた家元(日本)を!!!
てことで、ギャングスタ朝菊です。
⚠下品⚠♡喘ぎ⚠打点喘ぎ⚠淫語多様
「さぁ、どうする?81区」
81区、日本をあざ笑いながらグローバルカードバトルを楽しんでいるのは44区、イギリスだった。
「っ…」
万事休すとはこのことだろう。日本のcostはもうすでに200を切っており、万策も尽きていた。
なぜ44区とカードバトルをすることになったのか。それは些細な親切心からだった。
「お願いだ家元さん、」
小さな他国のやらかしだった。身内に送るはずだった手紙を、誤って44区本人の元へ送ってしまったと言われた時は、流石に馬鹿過ぎやしないかと眉間にシワを寄せた。
だが、自分を見て育ったと言ってくれる彼が、わずかながらも自分の子に見えてしまった。子の失敗は代表が拭うもの。相談された時は、潔くその頼みに了承した。
格好悪いが、今じゃそれに了承したことを心底後悔している。
絶望的な状況。逆転の可能性など0%だ。
が、ここで諦めるほど禱納代本陣・代表の名も廃れてはいない。81区は最終手段のカードを使った。
「舐めてもらっては困ります、貴方が今までに体験出来なかった感覚…味あわせてあげましょう!」
日本はカードを舞台に見せつけるよいに振りかざす。
寿司は世界を制する
寿司を最後に食べた日から、今日までの間の日付を数える。期間が長かった方に、その期間の日付数×8のダメージが入る。
cost180消費
(ふふ、こちとら3日前にお寿司を食べたばかりなんですよ…。44区さんは寿司なんて日常的に食べないはず…!)
勝確を決めた日本の顔に、イギリスはトドメの1言を放った。
「あ、そういえば昨日の昼に食べたな」
「え?」
日本の首輪には24のダメージが入った。痒い程度の電流に体は悲鳴を上げなかったが、日本はその痛みに値しない心のダメージを負った。
(ま、負けた…)
一発逆転!のような都合の良い展開は訪れず、あっさりと決まった勝敗に、開いた口が塞がらなかった。
「で、この手紙に書いてある通り、負けたらなんでもしてくれるんだよな?」
「え?」
本日2回目。拍子抜けたセリフに彼は悪魔のように微笑み返す。私を見下ろしながら、彼は手紙を私の前でチラつかせた。
「何のことでしょうか…?」
その他国からは勝ってほしい。それだけ伝えられたから、正直負けた時の代償などは頭になかった。ただ、プライドに関わる問題だからなのかと、勝手に自分で解釈していた。
「とぼけんなよ。何なら俺が読んでやろうか?」
チラつかせていた手紙を自分のとこへ持っていった彼は、口を開き、手紙の内容を音読した。
「件名、当地区と44区、地位交換について。44区様へ。当地区はそちらより飯も美味しく文化も栄えており、何よりこの世界において多大な貢献をしている。この事実を踏まえ、当地区と44区は地位や名誉、立ち位置を交換したく、グローバルカードゲームで挑戦を挑みたく思います。もし当地区が負けた暁には、なんでも言う事を聞くと保証しましょう。ご検討、よろしくお願いします。81区、日本より」
全文を読まれ、理解した。嵌められたのだと。思い返してみれば、あんな他国のボス…見たことがない。最近独立した地区かと思っていたが、そんなニュースは1度も小耳に挟んだことはなかった。
「ちょっと待って下さい……そんな事知りませんでした、」
「お前本当にとぼけるのが好きだな。これはお前が送ってきた手紙だろ?」
「だから、私は嵌められたんです!」
どうにかして和解しようとしたが、相手から見てみればただの言い訳にしか聞こえていないのだろう。彼は聞く耳も持たず、私の電流スイッチを手に取った。
「なんでも…だったな?」
悪い笑顔を浮かべながら、スイッチのボタンに親指を乗っける。
「最後のチャンスだ。81区。なんでもするんだな?」
「っ…承認できません……」
____カチッ。
その瞬間、体中にバチバチと電流が流れた。目を見開き、歯を食いしばる。雷に撃たれたように、目の前に火花が散っていた。あまりの体感したことない感覚に恐怖を覚え、背中を反らせ、数秒の刺激に耐えた。
「………ぁ……が……」
電流が止まっても、刺激は終わらなかった。脳天からつま先にかけて、ジーンとした痺れが突き抜ける。何百のダメージ食らわせられたのだろうか。想像するだけで肝が冷えた。
「「貴方が今までに体験出来なかった感覚、味あわせてあげましょう。」……お前が言ったセリフだろ?」
体が麻痺して動かなくなった体を抱きかかえられ、寝室へと運ばれた。
「お前が今までに体験出来なかった感覚…味あわせてやるからな♡」
初めて、国に対して恐怖心を覚えた。
ぐちゃ♡ぐちょぐちょぐちょ♡♡
「うッ”…♡ぐぁ!?♡♡やだッ”、♡もおやだぁ♡♡」
寝室で四肢を拘束されながらアナルをぐちゃぐちゃに掻き回される。未知の快楽に抵抗し、子どものように涙を流しながらやだやだと首を振る姿はあのミステリアスな禱納代本陣・代表とはとても思えなかった。
「ほらほらどうした?もうイッちゃうのか?」
ぐちゃ…♡グッ……♡グッ…♡グッグッ♡♡
「あッ”、あぁ”ぁ!♡♡そこッ…やだ、やだやだ♡♡」
彼の長い指で前立腺を刺激され、脳がまともに機能しなくなる。拘束されているせいで逃げられない為、泣きじゃくるしか彼の頭にはなかった。
「あは、イイ反応♡背中反らせすぎだっての♡そんなに良いか?俺の指♡」
「そんッ、なっ……わけっ、♡♡」
ゴリュ♡ぐりぐりぐりぐり♡♡
「あッ”、が、!?♡♡うッ”、ぅ”うう”ぅぅ〜〜♡♡♡」
「嘘つけよ♡こんなにキュンキュン♡って俺の指離してくるないのに♡」
「だってッ…♡へんだからぁ、♡♡」
「ん、じゃあ指抜いてやるから緩めろ。それぐらいできるよな?」
「ん…ぅ、♡」
まともに機能しない脳は、彼の言ったことを素直に受け取り、行動を伝達した。中に入っている異物に違和感を覚えながらも、力をいれてパクパク♡させる。
ゴリュッ♡♡
「お”ッ!?♡♡♡」
予想外の刺激に目を見開き、舌を突き上げた。
(嘘つきはどっちですか!)
「ばぁか♡負けた奴に素直に従うわけないだろ♡」
「このッ”、♡ひきょっ、”ものッ!♡♡」
ぐちゅ♡ゴリュ♡ごちゅ♡ごちゅごちゅ♡♡
「ん”ッ、あぁ”♡そこ”、いやッ♡♡」
怒りも快楽の前では敵わず、正しい感情は上書きされていった。
「ほらっ♡イけ♡ イけ♡無様に股開いてアクメキメろ♡」
「あ”、ああ”ぁぁあ”!?♡♡♡♡」
足をピンッと丸めたままイかされた。あの勝負から2時間ほどだろうか。散々搔き回されたそこはもう彼のモノを許してしまう準備が整っていた。
四肢を拘束していたものは完全に外された。だが、81区に抵抗する力が残っているはずもなく。
「な、良いよな♡家元♡」
「……ぁ……いや……それだけは、……」
後退りするも、ベッドの上では逃げ場などはない。その行動は彼の欲情を煽るだけだった。
ずぷッ…♡ずぷぷぷぷぷぅぅ……♡♡♡
「い、”っあぁ”ぁぁ……♡♡」
「っはあぁ♡家元の処女ケツマンコ最っ高♡なぁ気持ちいい?答えろよ♡」
「〜”〜♡♡」
ゆさゆさと小刻みに腰を振られ甘イきしてしまう。そんな自分が惨めで、恥ずかしくて……。ついには涙を流してしまった。
「……」
流石に反省したのだろうか。彼は私の泣き顔を見るなり呆然としていた。今なら話を聞いてくれるかもしれない。泣き落としと似た戦法で彼を説得しようと口を開いた。
「ロードさッ……ん”ああ”ぁぁ”!?♡♡♡♡」
「なぁ、終わったとでも思ったか?」
ドチャン♡と最奥に突かれ目がチカチカする。目を細めながら私を見下ろす彼の笑顔が恐ろしくてたまらなかった。
「ほんっとかわいいなお前♡ずっとこうやって嫌がる家元押さえつけて、ちんぽぶち込みたいって思ってた♡♡泣き顔もかわいいな♡もっとよく見せてくれ♡」
自分の顔が青か赤か分からない。恐怖を感じながらも快楽を拾ってしまう体に矛盾が生まれて、もう何がなんだか理解できなかった。
ずちゃっ…♡パン♡パン♡ぐちょ♡ずちゃずちゃずちゃ♡♡
「あひッ”!?♡♡はげしっ、”♡んぁ、”♡あ、”ああぁ”ぁ……”…♡♡♡」
「なぁ、あんな手紙送ってきて♡最初から負ける気だったんじゃねぇの♡♡いつもえっちなんて興味ありませんって顔しやがってさぁ♡」
「ちがッ”、♡う…”…♡♡そっ、”な顔…してな”♡♡♡」
ゴチュッ♡ゴチャン…♡ゴチャンッ♡ゴチュゴチュ♡♡
「あ”あぁ”ぁぁ…”…♡♡そこだめッ”!♡♡ついっ”、ちゃ…”だめなとこ、だからぁ”♡♡♡」
「ダメなとこなんてねぇっての♡気持ちいいとこだろ?♡♡」
「うッ”♡ぐぁ…”…♡あ”、あ”ぁぁ”♡♡むり、”♡♡ゆるしてぇ”♡♡」
「敗者は黙ってような♡♡気持ちよくさせてんだ、感謝しろよ♡」
パン♡パン♡パン♡どちゃん♡どちゃ…♡どちゃ♡どちゃ♡ごりゅっ♡♡ごちゃっ♡ごちゃっ♡♡
「ひッ”♡♡♡!?やだ、♡あッ”♡あぁ”ぁ♡♡んぅ”〜〜♡むり”ですぅ…”…♡♡やあ”ぁ♡♡」
快楽から逃れようと、ベッドのシーツに這いつくばった。でも、それをやすやすと見逃してくれるほどロードは甘くなく…
「逃げちゃだめだろ♡」
ドチャンッッッッ♡♡♡♡♡
「ん”おぉ”〜〜…♡♡♡♡!?♡」
ビクッ♡♡ビクン♡♡ガクガクガク♡♡♡
「はぁ…♡たまんねぇ♡♡ほら、♡俺の形しっかり覚えような♡」
ぬごぉ〜”〜〜ぉ〜”〜♡♡♡♡♡ずちゃぁ〜〜ぁ〜〜♡♡♡♡♡
「おッ”…!?♡♡♡お”ぁ、”……♡♡…あ”ぁぁ”、♡♡いや”ぁぁ”♡♡♡」
ばちゅんッ♡♡ズッ♡ズッ♡ズッ♡♡ズッ♡♡
「あがッ”♡♡あッ”、…”…ふっ”、♡♡イくッ”…♡♡イッ”〜〜”〜♡♡♡」
81区を押さえつけ、根元から最奥までゆっっくり抜き差しを繰り返す。44区もそれが良すぎて締め付けちゃっから、嫌でも彼の形を覚えてしまう。
「ん、♡真っ赤じゃねぇか♡寂しかったよなぁ♡♡いじってやるから♡♡」
くりくり♡♡ぐにっ♡カリカリカリカリ♡♡♡
「おッ”♡♡!?ちくび♡♡♡ちくびだめぇ”♡♡う”ッ、ぐっ、”♡イくッ”……♡イッ”〜〜”♡♡♡」
ごりゅッッ♡♡ドチャ♡ドチャ♡ドチャ♡ぐりぐりぐり♡♡
「ああ”ぁ”ぁ♡♡♡!?イッた、!♡イッたのにぃ”♡♡♡」
「淫乱な81区には強いほうが丁度いいだろ?♡」
「そんなッ”、♡こと…なっ”!♡♡…おッ”お”ぉ”♡♡しぬ”♡しんじゃう♡♡きもち、”よしゅ”ぎる♡♡♡」
「ふはっ、やっと認めたかよこのド淫乱♡♡ケツマンコキュンキュンさせやがって♡♡」
「ごめんなしゃ”、♡♡あッ”…あぁ”ぁ”ぁ♡♡♡イくッ”…♡♡けつまんこでッ”、♡♡イッ”ちゃいますぅ”♡♡♡」
ビクビクビク♡♡♡ガクッ♡ガクガクッ♡♡
「ドライでイッたのか?ついに終わりだなお前♡こんなんじゃ女も抱けねぇよ♡♡」
「あ”ッ♡♡だってぇ♡だってぇ♡♡♡」
ごりゅゅッッッッ♡♡♡♡♡
「ん”お♡♡♡♡!?!?♡♡」
「言い訳は好きじゃねぇんだ。賢い家元なら分かるよな?♡」
「う、ぐッ”♡♡♡はいっ”♡わかりゅ”♡♡わかッ”、りますぅ”♡♡♡だか、”らっ”、もう…やめッ”♡♡」
ドチュッッ♡♡パンパン♡♡♡ドチャン♡ドチャン♡ドチャン♡ドチャン♡♡♡♡♡
「お”ひッ”!?♡♡♡♡がッ、”♡♡んぅ”うぅぅ”♡♡♡」
「何も分かってねぇじゃねぇかよ。気持ち良すぎてバカになっちまったか?♡♡♡」
ドチャッ♡♡ずちゃ♡ずちゃ♡パンッ♡♡パン♡♡ゴッ♡♡♡ドチュ♡♡ドチャン♡♡ドチャ♡♡ドチャ♡♡グッ♡♡グッ♡
「まけりゅ”、♡♡ちん”ぽつよい”♡♡♡びっくふぁ”いぶの”ちんぽ♡♡ちゅよ”すぎるぅ”♡♡♡」
「BIG5のちんぽじゃねぇよ♡俺のちんぽな♡♡ロードさんのちんぽでイかされちゃいます♡はい復唱♡♡」
「おッ”♡♡あっ”、♡♡♡ろー、ど♡さんのぉ”♡♡ちんぽでッ”♡イか、され……ちゃい、ますぅ♡♡♡」
「〜〜♡♡♡♡」
ごりゅゅッッッッ♡♡♡♡♡
「ひッ”♡♡!?♡あがッ”♡♡ぉ”♡うあ”ッ♡♡クる♡イくッ”♡♡さいおく♡♡つかれてッ”♡♡♡イくからあ”ぁ”ぁ♡♡♡」
「あ~♡♡最っっ高♡♡♡家元♡ 家元♡中に出すからな♡♡しっかり受け止めろ、よっ♡♡♡」
どぷっ♡びゅる…っ♡びゅるるる♡♡びゅ〜〜〜〜っ♡どぷっ♡びゅるる…♡♡♡
「おっ…♡♡……あぁぁぁ……♡♡♡くるッ♡♡せーしきてるぅ………♡♡♡」
「……なんでもだったよな♡♡じゃあ俺の中空っぽになるまで付き合えよ♡♡」
「あ、♡そんなの…むりっ……♡♡」
「拒否権なーし」
「ちょ、まってくださ、!…ぅ”あ”♡♡」
「家元さん帰りおそいっすね」
「きっと44区と白熱したカードバトルで楽しんでいるんでしょうよ」
「いやぁ…もう1日経ってますよ?流石に心配っす……」
「大丈夫大丈夫ー。あんな人でも1ヶ月放置してたことあるからー(笑)」
「そうなんすか!?なら……きっと大丈夫っすね!」
大丈夫じゃないです。
電気プレイさせられてます。助けてください。
コメント
4件
最高しかないだろ!!ありがとうございます!こういうのを求めてました!マイリスト保存失礼します!
うおぉぁぁお!!!エロイ!!エロすぎるぜ家元ぉぉ!!最高でした!!ありがとうございます(大歓喜)!!!!何回でも見ます👀!!