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時差でごめん…!!!😭😭 今回もほんとにめちゃめちゃよかったよぉぉぉ!!🥲💖💖もうだいすき過ぎる!!!ひとりひとりの気持ちとか表現するのうますぎる😖💙いつかみんな幸せになれますように…!😭🙏🏻 毎回最高なお話をありがとうだよーっ!!!!🥹💕💕
2人の心のすれ違い方がほんまに切ない… 最近これの更新多くて嬉しいけど心が追いつかないよぉぉぉ😭😭
ほんまにすきすぎるᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ♡ 主様の作品ほんとに好きです😻 続きみたいです!いくらでも待ちます!!!
続き
※ 🤪さんほぼ出ません。
地雷様 等 🔙
🐤side
🐤 『 …、ただいま、ッ… 』
結局、どこにもいくところが無くて帰ってきてしまった
ドタドタ、とこっちに来る足音が聞こえる。
恐らく…というか、アニキだろう。
🦁 『 おかえり、早かったやん 』
🐤 『 …まぁ、ちょっと寝不足だったから帰れって言われちゃって…w 』
🦁 『 …顔色悪いやん、…泣いた? 』
🐤 『 …ゃ、別に 』
体調が悪いわけじゃない
寝不足なのは本当のこと。
🦁 『 だって、目赤いやん…w 』 ナデナデ ( 頭を撫でる
🐤 『 …っ、ぅ… 』 ポロッ ( 泣
ぁあ、また
勝手に涙が出てくる
その涙は全く止まりそうにない。
🦁 『 …だぁいじょうぶやってぇ、 』
🦁 『 一旦リビング行こか、? 』
🐤 『 だ、誰がいるの…っ、? 』
🦁 『 うーん、…いむしょうは上で遊んどるからないこくらいかな? 』
…ないくんか、
🐤 『 ぇっと…いふくんは、、? 』
🦁 『 …あのまま部屋におる 』
アニキの顔が少しだけ辛そうになった。
絶対に聞いちゃダメだったな、と今更になって後悔する。
りうらのせいでこうなってるのになんでわかんねぇんだよ、とか思ってるのかな
🐤 『 …そっか、 』
そういいながら、リビングへと足を踏み入れた。
🍣side
あの後から、まろの様子が気になって仕方ない
大丈夫かなぁ…?
心配で心配で、たまらない
そう思っていると、りうにぃが帰ってきたみたいだった。
…あれ、バイトって言ってた割には早いなぁ?
🐤 『 …ただいま、 』
🍣 『 ぁ…お、おかえりっ! 』
なんか…りうにぃ元気ない、?
🦁 『 …ないこ、ごめんな 』
🍣 『 ? 』
🦁 『 ちょっと、りうらと話があるからさ…部屋行っといてくれるか? 』
りうにぃと…お話…。
🍣 『 …まろのこと、? 』
🐤 『 ッ…、 』
りうにぃが顔を顰(しか)めたまま地面を向いた
🦁 『 …っ、まぁ…せや 』
🦁 『 そんな話聞きたくないやろ、? 』
🦁 『 せやからないこ…、部屋に 』
🍣 『 やだ、っ… 』
🐤 『 …ぇ…、!? 』
🍣 『 なんで、? 』
🍣 『 俺だって…ッ、まろのことめっちゃ心配だもんっ! 』
🍣 『 にぃたちだけずるい…ッ、 』
🍣 『 俺が1番っ…、いちばん”ッ… 』 ポロッ ( 泣
🦁 『 …、! 』
🍣 『 まろのこと、知ってるのに”ッッ…! 』
つい、本音が漏れてしまった。
ぁあ、…いっちゃった。
こんなの、俺だけ知ってればいいのに。
まろのこと、誰よりも知ってるのは、ほんとだもんね。
…知ってたもん、
クラスに馴染めてないこと、虐められてること、先生からも優等生扱いされて、半分見捨てられてること。
前まで、俺以外の家族…兄弟がまろのこと、嫌いだったこと。
知ってるもん、
🐤 『 …そ、そうだね、っ… 』
🍣 『 …へ、? 』
🐤 『 ないくんが1番いふくんのこと知ってる。 』
🦁 『 りうら、…ッ 』
🍣 『 …っ…ぅん、ッ”… 』
🐤 『 …いいよ、 』
🍣 『 …え、!? 』
🐤 『 ないくんなら、いふくんのことについて一緒に話せる気がして。 』
🦁 『 でも、りうら…っ 』
🐤 『 大丈夫、大丈夫だよ? 』
🐤 『 だって、ないくんだもん! 』
🍣 『 りうに、”…、っ 』 ポロッ ( 泣
🦁 『 …せやな、りうらがそう言うなら、俺は何も言えへんなぁ…っ 』
🍣 『 …あにき、っ! 』
うれしくなった、
こんなに嬉しくなったの、久しぶりな気がした
🐤 『 …ふ、ッ…w 』
🦁 『 じゃ、椅子座ろか? 』
🍣 『 ん! 』
🦁 『 で、りうら 』
🐤 『 …なに、? 』
🦁 『 お前ほんとに体調不良じゃないねんな? 』
🐤 『 うん、大丈夫…。 』
🐤 『 いふくんのこと…ずっと考えてたら頭おかしくなっちゃって…w 』
🍣 『 … 』
りうにぃ、ほんとはまろのこと好きなのかな、?
🦁 『 …そかそか、あんまり自分を責めるのは良くないからな? 』
🐤 『 わかってるよ…っ! 』
🐤 『 わかってる…けど、いふくんがどんなに辛かったのかって考えてみたら、怖くなっちゃって…っ、 』
りうにぃの喋ってる声が、震えていた。
🐤 『 …ッ…、ほんとに悪いことしちゃ、ッたって思ってるッ…”… 』 ポロッ ( 泣
🦁 『 …せやな、 』
🦁 『 それについては、俺やって…ダメダメだったからなぁ…ッッ、 』
ちがう
ちがうよ。
🍣 『 …、まろは…ッ 』
🦁 『 ? 』
🐤 『 …、? 』
🍣 『 まろはね、ッ? 』
🍣 『 りうにぃやアニキのこと、最低なヤツ、って思ってないよ? 』
🐤 『 …っえ、…? 』
🦁 『 ッ…ぅそ、やろっ? 』
🍣 『 うんん、ほんと 』
🍣 『 逆に、まろが悪いことしちゃった…ごめんなさい、ってずっと言ってたの。 』
🍣 『 …なんでだろうね、ッ… 』
なんでまろは…、そんなに謝りたがるのかなぁ…?
なんで、いつもそんなに謙虚なのかなぁ?
🍣 『 …不思議だよね、”っ… 』 ポロッ ( 泣
俺の視界が歪み、頬にそっと、水滴が垂れた。
🤪side
🤪 『 ん”ッ…ふ”っ…、 』
下で何か話してる…?
りうにぃも帰ってきちゃったみたい。
ないにぃも、一緒にお話するんだ…。
🤪 『 ぇほ、”ッ… 』
いいなぁ…、皆。
りうにぃと、仲良くしたいなぁ…ッ…。
コメント来るのが本当に嬉しすぎて🥹💗
モチベ爆上がりで、書いちゃいましたっ!!
もうすぐしたらテスト期間になってしまうので、次の投稿は早くて1ヶ月後とかになってしまうかもしれないです…🙇♂️
あの…、(テストも含め)がんばるので…いいね5000…とか…い、10,000((嘘です
ください…ッ…1000いいねぇぇえ
もう物語どこまで書いたか忘れました🙄
一気見した人、もしくは記憶力の天才様いたら教えてください(((
1000フォロワーまであと約50人✨️
1000人様突破で新しい小説出します🍀*゜
(もちろん安定の🤪サマ体調不良です)