テラーノベル
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ブルーハワイです!!
🔞あり。
苦手な方🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
「……今日も、他のメンバーと楽しそうだったね」
低くて、静かな声。
でもその中に、刃のようなものが隠れてる。
「え、そんなことないと思いますよ……みんなで、普通に話してただけで……」
「“普通”がイヤなんだよ、アロハ」
カイの腕が、ぎゅっと強くなる。肋骨がきしむほど。
「俺以外と、楽しそうにするのやめてって、何回言わせるの?」
アロハは何も言えなかった。
この数ヶ月で、カイの言動は徐々に変わってきていた。
優しかったのに。柔らかくて、ふわっとしてて。
でも今は──
「誰かと目合わせたらダメ。連絡先も全部、俺が管理する。スマホ、持たなくていい」
「カイくん、それはちょっと…」
「なんで?」
カイが顔を上げる。瞳は暗く、焦点が合っていない。
「俺、アロハのことこんなに好きなのに。アロハが誰かに取られたら、俺もう、生きていけない」
「そんなの……俺だって、カイくんがいなきゃ……」
「だったら、全部、俺に捧げて。体も、時間も、心も、他の誰にも渡さないで」
「……うん」
「ベッド行くでしょ??今日は声も我慢させないから」
「待ってカイくん、」
「待たない。」
「指入れるね。」
ぬぷッ、
「あ゛っ、?!」
「痛い、??我慢して。」
「ん”っ、♡」
「ぃ”っ あ”ッ、」
「カイッくゆ、..り、おほッ、」
「呂律回ってない、かわいいね」
「解かせたかな、??挿れるよ」挿、
「ん”ッ あ゛ッ、ぐふッ、カイ”ッくん、 」
「あー、もうかわいい」
「カイくんッ、?もっと…」
「それっ、反則じゃない、?」
ばちゅんッ ばちゅんッ
「イクッ、♡ あんッ、♡」
ビュルルッ
「いい子。やっぱアロハは、俺のものじゃなきゃ、ね」
服の裾をめくる手。背中に這う指先。
体を重ねるたびに、アロハはどんどん壊れていく気がした。
でもそれが、心地いい。カイの愛に、支配されるのが、怖くて嬉しい。
「アロハ。俺だけ見ててね。俺がいないと、生きていけない体にしてあげる」
カイの囁きは、呪いのように耳に残った。
「……っ、ん…カイくん、壊れるよ……」
「壊れて。俺だけのもので、いられるなら」
その夜、二人の体は何度も何度も重なった。
愛じゃない、依存という名の鎖で縛られて──
誰にも見えない場所で、共に沈んでいく。
えいけてる???
わかんないや
リクエスト多くてうれしい🥹🩷🩷
思いどうりじゃなかったらすみません💧💧
コメント
1件
最高すぎます😭🩵💙