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森松です!!
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
静まり返ったホテルの一室。
ベッドの上、マサヒロは両手を縛られたまま、薄い吐息を漏らしていた。
「……アロハ、もう…ごめんって……っ」
「マーくん、ほんとに反省してる?」
優しい声なのに、どこか冷たい。
アロハはベッドの端に座り、じっとマサヒロを見つめていた。
「……だって、ただ飲みに行っただけで…」
「でも、知らない男と話してたよね?笑ってたよね?
それ、俺の前でやる必要ある?」
「……っ、そんなつもりじゃ……」
「俺がどれだけ見てたと思う?」
アロハの指先が、マサヒロの太ももをゆっくりなぞる。
触れているのは優しいのに、まなざしが鋭い。
「ねぇマーくん俺に見られてるって分かってて、あんな風に笑ったの?
俺がヤキモチ焼くの、知ってるよね?」
「っ……アロハ、やめ……っ」
「だめ。お仕置きだから」
にこっと笑って、アロハの指がマサヒロの脚の間に入り込む。
「ちゃんと痛いくらい、刻んでやらなきゃね。
“アロハ以外と話したらダメ”って」
「っん、ぁっ…アロハ…っ、や、だ、っ…!」
ぐちゅ、ぐちゅ、
「ん”ッねぇッ、まってッ”」
「無理。マーくんが悪いんでしょ??」
奥突、
「おほッ”?! あろはッ、 」
「次、フ〇ラね。」
「は、?無理だよ待ってッ”」
「悪いことした人に拒否権あんの??」
「ほら。早くしゃぶって。」
れろッ、
「ねぇそんなんじゃ足りない。」
頭持、
「んほッ”?! ゲホッ、ゲホッ 」
「息できなくなるよ、」
じゅぽじゅぽ、
「アロハ、?気持ちいい??」
「ねぇそこで喋んないで、出る、」
「イッてよ。」
「んッ”もう知らないから。全部飲み込んでね、?」
ビュル、
ゴクッ、
「よく出来ました、」
「アロハっ、気持ちよかった、」
「笑っ、ならよかったよ」
「マーくん、今日ほんとにずるかった。
誰かに取られたらって、俺、気が狂いそうだった」
「……そんなわけ、ない、だろ…っ」
涙混じりの声でマサヒロが言う。
「俺が、他の誰かと…なんて…アロハしか、いないよ…っ」
短くてごめんなさい…😿😿
フェらとかよくわかんない(?)
出来てるかわかんない許して💧💧