/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ohmr×wki 有
ryok×wki 有
ほぼohmr×wkiになります。
監禁・暴力 有
暗いし、どろどろかも
今回は、監禁・暴力はないです。
地雷の方は見ないでください。
誤字脱字あるかも
通報×
「若井。別れよ。」
wki side
俺があんな事しなければ
今こんな事になってなかったのに…
ohmr「あの時一緒に歩いてた人誰？」
wki「最近仲のいいマネージャー…｣
ohmr「俺に言わないで2人きりで出掛けるとか
意味わかんないんだけど｣
wki「言わなかったのは本当にごめん。急遽決
まったから…」
ohmr「は？言い訳とか要らないんだけど」
wki「ごめん。だけど本当に何もなくて…」
ohmr「そういうのいいから。」
wki「何もないって言ってるじゃん！なんで信
じてくれないの…泣」
ohmr「何泣いてんの？こっちが泣きたいんだ
けど。」
wki「ごめん。これからはちゃんと連絡するか
ら…泣」
ohmr「これからとかもういいから」
ohmr「若井。別れよ。」
wki「へっ、？いやだ！別れたくない！泣」
ohmr「若井が悪いんじゃん！泣」
wki「ほんとにごめん…泣」
wki「だけど元貴と別れるなんてやだ！泣」
ohmr「今までありがとね。若井。」
ohmr「バンドは続けるけど俺に話しかけない
で。」
元貴はそう言い残して家を出ていった…。
元貴と話せないなんて耐えきれない
俺これからどうしたらいいんだろ…泣
短くてすみません
なんか思いついたから書いた
できるだけあと一つの学パロの方から書きます
ノベル初めてだから、書き方変な所あるかも
❤️＆💬🙏
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
