やっほー夜空だよ！

はい！やっとだね！

まず、最初の１巻目を書いていこうと思います。

ってことで早速行ってみよう！！

今回書いていくのは、「夜空が、家族と夜空の友達に「大好き」っと言ったら友達は、どんな反応をするのか」です！

まず、水晶姉から

「ねぇ〜〜水晶姉〜〜」

「ん？なに？」

「いつもありがとう！大好きだよ！」

「ふふ.私も大好きだよ！」

「やった〜〜」

「じゃあバイバイ($・・)/~~~」

「うん！御飯の時間になったら呼ぶね」

「うん！ありがとう」

結果：返してくれる

次は、雷兄

ｺﾝｺﾝ

「雷兄〜〜〜？」

「入るよ〜〜？」

「あ！夜空か〜〜」

「いいよ入ってきて」

ｶﾞﾁｬ

「やっほ〜〜雷兄〜〜」

「どうしたの？」

「いや？なにも？別に？何してるのかなぁ〜っと思ってさ？」

「今？ｶﾁｬｶﾁｬ」

「うん！今！」

「今はね〜〜一人でのんびり中〜〜」

「そっか〜〜」

「そういえば、言いたいことあるんだった！」

「大好きだよ！雷兄！」

「おう！ありがとうな」

「俺も家族として大好きやで」

「よかった〜〜」

「あ！あともう一つ」

「ん？なに？」

「あともう少しでご飯だよ〜〜って水晶姉が言ってた」

「あ！そうなん！教えてくれてありがとうな！夜空！」

「いやいやじゃあ、俺部屋戻るね！」

「おう！また後でな！」

「うん！バイバイ〜($・・)/~~~」

ｶﾞﾁｬ

結果：なんか暇そうにしてたけど返してくれた！

はい！次！威空

「威空〜〜はいるよ〜〜？」

「うん！いいよ〜」

ガチャ

「やっほー姉さん！」

「どうしたの？」

「ううん！何してるのかなぁって思ったからさ」

「今？」

「うん！今何してたの？」

「今はね〜学校の宿題の漢字の練習だよ〜〜」

「どんな漢字をやってるの？」

「えっと〜〜」

「これとこれとこれとこれ」（一と女と二と六）←わからないから適当に選んだ

「お〜〜〜」

「結構難しそうだね」

「うん！でも頑張る！(●´ω｀●)」

「姉さんそういう威空のこと大好きだよ！」

「ありがとう(●´ω｀●)」

「ｸﾞﾊ ﾊﾞﾀ」

「ちょっと姉さん〜〜」

「う〜〜ん？？？ッッは」

「ごめんごめん」

「頑張ってね」

「応援してる」

「うん！」

「あ！そういえば」

「どうしたの？」

「水晶姉がもうすぐご飯だから用意しておいてねって言ってたから用意しておいてね」

「まじで？ありがとう！！」

「いえいえ〜〜」

「じゃあまたご飯のときに呼ぶね」

「うん！」

「（やっぱりうちの弟最強だわ）」

結果：かわいすぎて夜空が4ぬ

はい！家族の中では最後！水星！！

「よ〜し！次は水星か…」

「逆に言われそうで怖いな？？」

「まぁ？いいか！もうどうにでもな～れ！（諦めの心が丸出しだよby 水星と夜空以外の家族）」

「水星〜〜〜？？」

「なに〜〜？ｶﾞﾁｬ」

「うわッ！びっくりした〜〜」

「で！どうしたの？」

「いや言いたいことがあってさ」

「なに？夜空姉？」

「大好きだよとか言うの？」

「ｷﾞｸ」

「絶対そうだと思った！」

「あっそッッ！とりあえず言わせろ！」

「はいはい」

「大好きやで」

「ﾋﾞｸ」

「どうしたの？？ﾆﾔﾆﾔ」

「きもい！」

「ごめんごめん」

「あと、水晶姉がもうすぐご飯だから用意しておいてねって言ってたから用意しておいてね」

「は〜〜〜い！！！」

「じゃあまたね」

「うん！」

「($・・)/~~~」

「($・・)/~~~」

はい！次は、友達ver（場所は、学校）

まずは、雪から

「おはよ〜〜雪〜〜」

「あ！おはよう〜〜や〜ちゃん※雪は、夜空の事をや〜ちゃんと呼んでいます。」

「うん！おはよう〜〜」

「って！今日も今日で可愛いじゃん！」

「そうかな〜〜(〃ω〃)」

「うん！めちゃくちゃ可愛い！」

「よかった〜〜」

「あ！そういえば言いたいことあるんだった！」

「どうしたの？」

「大好きだよ」

「え！！まじで？」

「うん！あ！恋愛じゃないよ？？」

「え〜〜〜〜〜？？？なんでなんで〜〜〜」

「だって恋愛だったら、ファンクラブもやばいことになるからね？」

「確かに！！」

「もうちゃんと考えてよね！！」

「ごめんごめん！」

「まぁいいよ！」

「ありがとう！」

「まじでや〜ちゃん大好き〜〜」

「うん！俺も」

「大好き（耳元）」

「キャ〜〜〜かっこいい〜〜（ファンクラブ会員）」

「ギャップ萌えやば（ファンクラブ会員）」

「付き合いたい〜〜〜〜（ファンクラブ会員）」

「もう今日命日かも（ファンクラブ会員）」

「私もかも（ファンクラブ会員）」

「もしかしたら俺もかも（ファンクラブ会員）」

「誰か〜〜俺等/私達を墓に埋めて〜〜（ファンクラブ会員）」

「ん？？いいよ〜〜？？」

「え！！いいんですか？？（ファンクラブ会員）」

「別にいいけど…..」

「も〜〜〜今日もやっぱりやばいじゃん〜〜(´；ω；｀)」

「え！！かわいい（ファンクラブ会員の全員）」

はい！雪verはここまで

ほい！次は晴雨ver

行ってみよ〜〜〜

「あ！晴雨〜〜」

「ん？あ！夜空じゃん！おはよう〜〜」

「うん！おはよう〜〜」

「晴雨〜〜大好き〜〜」

「やっぱり今日命日だ（ファンクラブ会員）」

「もう死ねる（ファンクラブ会員）」

「でも死んだら夜空様が見れなくなるし、ファンサもしてもらえなくなるよ？（ファンクラブ会員）」

「確かに（ファンクラブ会員）」

「それは、最＆悪（ファンクラブ会員）」

「それなしかない（ファンクラブ会員）」

「うん？うちもだけど」

「っていうかファンクラブの人たちうるさくない？？」

「ごめんね〜〜？注意してくるね〜〜」

「お〜〜い！ファンクラブ会員のみんな〜〜あのさ〜？晴雨の迷惑になってるからやめてもらっていい？？」

（↑低ボ、元ヤンモード、目の色が黄色と黒から赤へと変わる）

「ひい〜〜ごっごめんなさい〜〜」

「分かったならよろしい」

「次、晴雨に迷惑したらそいつら全員ファンクラブから抜けさせるからね？？（圧）」

「はい(´；ω；｀)」

「すいませんでした」

「うふふ！分かったくれてありがとうそんなみんなのことが俺は大好き！」

（↑低ボと元ヤンモードが切れて、目の色が赤から黄色と黒へと変わる）

「ｸﾞﾊ！ﾊﾞﾀ（クラスメイト全員）」

「え！！ちょっとみんな起きて〜〜」

「ねぇ〜〜起きてよ〜〜ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

「ごめん！夜空！」

「ううん！大丈夫！4んだかと思って心配しちゃった！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「心配させてごめん」

「「チュ（ほっぺ）」」

「へ！！ちょっと何してるの！(〃ω〃)」

「ん？いや！元気づけようとしてさ」

「いやいやいやいや💢まだやり方あるでしょうが💢」

「ごめんごめん」

「もう💢」

「いいや！」

「いいんかい！！」

「もういいもん！💢(´；ω；｀)」

「あ〜〜〜ガチでさっきのはごめん」

「一生かけて謝るわ」

「ううん！そこまでしないでいい」

「あ！そう？」

「うん！ありがとう(●´ω｀●)」

「いえいえ（かわいい〜〜なにこのかわいい生物）」

はい！一応光雷verも書いておきま〜す（もしかしたら今回のこの企画で付き合うことになるかも！！！！！！！）

「あ！夜空！」

「え？？」

「あ！(〃ω〃)」

「光雷！！」

「どうしたの？」

「いや言いたいことあるから今日の放課後にさ屋上来てくれない？？」

「へ？？いいけど？」

「まじで！ありがとう」

１限目

２限目

３限目

４限目

５限目

６限目

授業をすべて受け終わって

放課後になり、

トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ

ｶﾞﾁｬ

「よ〜〜しついた」

「屋上」

「初めてきたかもこの学校の屋上」

ｶﾞﾁｬ

「あ！光雷！」

「ごめん待った？」

「いや？さっき来たとこ」

「よかった〜〜」

「で？言いたいことって何なの？光雷？」

「あ！そうだ！」

「（ひざまづいて）あの、あなたのとこがずっと前から好きでした。」

「こんな俺で良ければ付き合ってくれませんか？？」

「え？？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「そんな泣くほどヤダだった？？」

「いや？その逆！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「え！！じゃあ返事は？？」

「もう分かるでしょ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「うん！わかるけど….」

「夜空の、お前の口から直接返事が聞きたい！」

「えっと…はい！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「こんな私で良ければお願いしますﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「よっしゃーーーーーー！！！！！！！」

「どうしたの？wwwwww」

「いや嬉しすぎてww」

「そんなに？？？」

「うん！」

「あ！これから、よろしくな　夜空！」

「うん！よろしくね　光雷」

「あ！夜空？」

「なに？」

「ちょっと目閉じてくれない？」

「いいけど？ﾊﾟﾁ」

「「ﾁｭ」」

「はい！目開けて」

「えッッ！待って今さ！キスした？」

「うん！カレカノだから」

「あと、俺のものだっていう意味でしたよ」

「カァァァァァァ(〃ω〃)」

「どうしたの？」

「いや急にしないでよ」

「まぁいいじゃん」

「そうだね」

「今日…一緒に帰る？？夜空？」

「うん！一緒に帰りたい！」

「じゃあ帰ろうか！！」

「うん！」

「ギュ（恋人繋ぎ）」

「え！！(〃ω〃)」

「もう今日、夜空！照れ過ぎなww」

「うっうるさいな(〃ω〃)」

「あとなんで恋人繋ぎ？」

「夜空が離れていかないようにだよ💢」

「え〜〜？離れる気ないけどね」

「まぁ〜まず、離す気ないけどな」

「もう💢早く帰ろうよ💢」

「そうだな」

「ってもうこんな時間じゃんか」

「夜空、今日、俺んち泊まってく？」

「いいの？」

「おう！俺は別にいいけど」

「じゃあ、水晶姉に連絡するね」

「おう！」

連絡し終わって

「いいって！(●´ω｀●)」

「でも、どうしよう〜〜」

「どうしたの？」

「いや服がないからさ」

「じゃあ俺の服貸すよ」

「いいの!?」

「別にいいけど」

「ありがとう〜〜(●´ω｀●)」

「私光雷のこと大好き！（ギュ）」

「おわっと！っていうかオレは夜空の事愛してるよ？」

「私も！(〃ω〃)」

↑この続きが見たい人は♡100まで行ったら上げます。ので♡よろしくね

はい！結構書いたな….

まぁいいか

じゃあ次回もお楽しみに〜〜〜〜

おつ夜空でした。($・・)/~~~