̄「 ̄ ̄きろ」
ん、なんか聞こえる、?
 ̄ ̄「桜起きろ!」
私はその言葉と同時に目を開けた
さっきのは夢だったのか
桜「ぁ、だるまどうしたの?」
彼は心配した顔で
だるま「桜お前うなされてだぞ」
彼は1回ほっとした顔をし、そして私の肩に手を置き言った
桜「我々高校に行ってた時の夢見ちゃって💦」
だるま達には転校してきた時にあらかじめ言っておいた
だるま「本当になんか悩んでることあったら言えよ」
桜「分かってるってw」
キーポーパーポー
その音の次に
『生徒会の人はすぐに生徒会室に来なさいくり返ります』
桜「呼ばれちゃったね」
だるま「それじゃ行くか~」
彼はニコッと笑い一緒に生徒会室へ行った
廊下を歩いている時後ろから
Vanilla「お~い2人共」
ありさか「おいVanilla速いって」
ハァハァ、と息切れをしながら言ってきた
桜「誰か今日来るのかな?」
mondo「他の高校の生徒会達と話し合いだって」
後ろからスっと抱きしめながら言ってきた
selly「たしか高校繋げるって言ってた気がする」
桜「そっか~どこの高校の人かな🎵」
そう喋っているとすぐに生徒会室のドアの所まできた
1番先にドアを開くと ̄
コメント
2件
これはもしや、、、いや偶然我々だな訳!、、、あるか
...我々じゃありませんようにッ.ᐟ.ᐟ