猫の道しるべ
「…この建物はどうなっていの?」
「…猫…っ!…かぶとー!…かぶとー!…っ」
「れっれいさん?!どうしたんですか?」
「…かぶと…かぶとが…死んでしまっているかもしれない…この建物はおかしいなにか、なにかおかしい普通こんな建物に神社や教室があって、そこに死体があるわけないだろ?!
…かぶとが…かぶとが…心配なんだよっ!」
れいさんいつも落ち着いているのに…今は感情的になってしまっている…
「落ち着いて…まだ死んだと確信はありませんよ…少しは希望をもってみませんか?」
「…でも…生きてると確信もないだろ…」
「だからです…だからもう少し探してみませんか?」
「…(深呼吸)…わかった…感情的になってごめん…」
「あと探索してない部屋は…2部屋ですね」
みれつちゃんすごい…あんなに感情的になっていたれいさんが…もうこんなに落ち着いているすごいな…
「行きましょうか!」
「うん」
ガチャ
入ると部屋の中は海のような…いや…海があった…
「…はっ…?」
「どっどうしたんですか?れいさん?」
「ここ…私が毎日来てた海…あっ…」
「えっどうしたんですか?…あっ」
海を模したであろう水の上にびしょ濡れで何故が服にごげめが少しついている死体のような物があった
「…これ私と同じ服着てるんだね…この服オーダーメイドの服なんだけどね…この様子だど次はあすとさんじゃない?」
「…そうだね…だけど私はないよ?まだきずかないの?…あっ気付きたくないんだね♪とっくに分かってるくせに」
「えっ?どおゆうこと?あすとさん?」
「はーもう面倒臭いや今ここで56そうかな?
でもやっぱ新鮮なままがいいよね?
でもなー…あっついていけないよね?
分かった1から説明してあげる♪
まず単刀直入に言う貴方たちは4んだ
まぁそれはわかってるよねー?
それでここは私のなんて言おう?
んーまぁ私の想像した異空間…?とでも言おうかな?ここは4の世界神がいる場所でもある
私はこう見えても神なのよ?まぁ私の真の姿を見せてあげる…」
そう言うとあすとさんいやあすとの体がきらきらとががやきはじめた
とこんなかんじです!
物語をかくのがたいへんになってきて…
もうハイスピードで進めてしまおう!
と考えてこうなりました!
こうなると支離滅裂なことなど増えるかもしれませんそんな時は許してくださいテヘ⭐
鬼灯 あすと
真の姿は少しエロくて💦
大丈夫か心配だったのであすとの真の姿は公開しないことにしました(すいません)
猫屋敷 みれつちゃん
杏 れいちゃん
桜慧 渼愛(おうけい みあい)ちゃん
ざっと皆の見た目です
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