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大ピンチ!
ニキニキが敵にやられて昏倒中
他のメンバーも満身創痍な場面です
「俺が時間稼ぐから、りぃちょがニキ抱えて逃げろ」
「はぁ!?オレが抱えられる訳ないじゃん!身長とか考えてよ!キャメさんがこのまま抱えてたほうがいいって!」
「軽量化の魔法ニキにかけるしお前には身体強化かけたる。キャメは万が一のために両手開けてたほうがええやろ」
「せんせーネクロマンサーじゃなかったの?」
「元は平々凡々な魔導士や」
「……わかった。ほらりぃちょニキニキ抱えて」
「18!?」
「絶対にあとで合流してよねせんせー」
「とりあえず世界一安全な村に飛ばすからニキのこと頼むわ」
「転移魔法!?大賢者級の大技じゃん!ちょっ、絶対に説明してもらうからね!」
「じゃあ、またあとでな」
せんせーが無造作に大鎌を振ると足元に魔法陣が現れた
無詠唱なんて高等技術を転移魔法なんて……絶対に隠してること全部話させるんだから
次の瞬間には飛ばされて誰かの家の中にいた
「ここが世界一安全な村?」
「てゆうか、人の家に転移して怒られない?」
「不法侵入だもんね」
パタパタパタ
「せんせー今回帰ってくるの早くない?」
軽い調子で顔を覗かせた男性は金髪赤眼でこちらを確認して警戒するように表情が険しくなる
「って、せんせーじゃないじゃん。アンタら誰?」
「私たちは冒険者です。リーダーの彼が倒れたのでネクロマンサーの仲間が安全なここに避難させてくれました」
「ネクロマンサー?あぁ、せんせー今は主軸ネクロマンサーだっけ」
「しろせんせーと知り合いですか?」
「まぁまぁ昔からの仲だよ。せんせーがここに飛ばしたってことは大切な仲間なんだね」
ついてきてと言われ付いていくとたどり着いたのは古びた協会のようだ
「トルテさーんお仕事ー!」
「もー弐十くんうるさい!なにもーって誰これ」
「せんせーの今のお仲間だって。重症がいるみたいだからトルテさんならなんとかできるっしょ?」
「せんせーの、ね。しかたないなぁ。はい、ばっしゃーん」
「ちょっ!なにすんだよ!」
「何って治療でしょ」
「水ぶっかけるののどこが治療なんだよ!」
「ただの水じゃなくて聖水だし、そのうち回復するよ」
「本当は緑の神子呼んだほうがいいんだろうけどね~」
「あー今なんか儀式してんだっけ?」
「神卸しの儀式ね」
「とりあえず、せんせーが帰ってくるまで自己紹介でもしとく?俺は弐十。ほらトルテさんも」
「めんどくさ。シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。呼びにくければキルシュトルテとか好きに呼んで」
「私は18号、治療してもらったのが私たちのリーダーのニキ」
「俺はキャメロン」
「ボクはりぃちょ」
見なくてもいいキャラ設定~
しろせんせー
・ネクロマンサー
・本名シライ=ユウタ
・大賢者
・不老不死
ニキ
・今代勇者
・両手剣を使う
りぃちょ
・盗賊
・家出少年、実家は公爵あたり
・双剣を使う
キャメロン
・剣士
・大太刀を使う
18号
・ヒーラー
・杖を使う
弐十
・元勇者
・政治利用されたりに嫌気がさして雲隠れ
・勇者の加護などにより不老長寿
・大賢者時代からの知り合い
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ
・異世界出身のエクソシスト
・悪魔との終わらない争いに嫌気がさして雲隠れ
・悪魔の呪いにより不老長寿
緑の神子
・村にいる神子
・神降ろしができる
書きたかったこと
・せんせーが一人で強敵に立ち向かう過程で山を一つ更地にするとか
・ニキニキが今代の勇者で弐十ちゃんが何代か前の勇者なこと
・しろせんせーが骨ドラゴンとかを使役して戦うとか
・ニキニキ目が覚めた時にせんせーおらんからって暴走しかけて弐十ちゃんに新聞紙で止められるとか
・キルちゃんが魔王軍にいる悪魔族をサクッと祓ってくとか
・緑の神子としてまちこ出すとか
・ネクロマンサーにしてるから実力の5分の1しか出せないとか
・村自体にえっぐい結界張られてて世界一安全とか
・弐十ちゃんがせんせーにお願いされてニキニキに稽古つけるとか
・不老組の会話に混ざれなくて拗ねるおねけん組とか
・せんせーがジョブを大賢者に戻して威力の違いにビビるりぃちょとか
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