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コメント
4件
どうゆう事かわかったかな? 結構ムズいけど頑張って感じて? 最終回見てくれてありがとう。
「はぁー!」
シュパーン
こっちは今日幸せなんです!邪魔するなぁ?
「殲滅完了しました!」
「お疲れ様〜」
それにしても…ルナ。強さがケタ違いね。
「先帰るね」
「はい!」
「ワープ」
「ねぇルナ」
「なんでしょう」
「レベル何?」
「140です…」
「そう」
「レイン様!」
「ユウナ!無事で何よりだ」
「はい!」
「すぐに着替えを用意しよう。」
「え?」
「そのー、その格好でいられると俺の身が持たない…」
ん?
ドレスはズタボロで汚れが酷かった
むぅ
「す、すみません!」
「いや、大丈夫だ。 」
へ?
レイン様は私を抱えてメイクアップルームに連れていった。
「じ、自分で歩けます!」
「気にするな」
披露宴が終わり、ゆったりとした時間。私はレイン様と2人きりの時間を過ごした。
「レイン様…好きです」
「あぁ、俺もだ。」
そんな会話を繰り返して笑いあった。
「私先に寝ますね」
「わかった」
ハッ!
ピーピーピー。
病室。
やっぱり夢だったのか。
私は熱が冷めたかのように目覚めた。
そうか。私はもう死ぬんだっけ。
儚い真夏の夢。
寝たきりのこの世界よりレイン様と居たかった。
夢の世界は無くなったのかな?
レイン様…私が初めて愛した男性。
思い出すだけでも胸が高鳴る。
「ハアハア」
死ぬ前の私に神様は愛を教えてくれたのかな。
眠いな。
レイン様…会いたいです。みんなともっと戦いたいです。レイン様と幸せな結婚生活を送りたいです。
お願いします神様。もう一度レイン様達と一緒に過ごさせてください。
そんなこと願っても…叶うはず…ないよね…
「ユウナ…」
「レイン…様…」
「迎えに来たぞ」
「は…い 」
「ほら行こう」
私はレイン様の手を取る。
神様は意地悪だ。私が1人静かに死なせるなんて。
でも、最高の天国をくれた。
一瞬の夢。でも一生の夢。
愛を知った。怒りを知った。悲しみを知った。
「レイン様…愛してます」
「これからもよろしくお願いします」
「あぁこれからよろしく」