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「眼鏡が本体だから」って言った後、飲み物部屋に戻ったけど、何もやることない、見えにくい、視界、どうしたら視界がはっきり見えるんだろうって考えてたら、とある半人半猫が入ってきた、「…うげ、なんで紫乃いるの」そう、私の事をよく知っている、柚音が私の事を毛嫌いしているのだ、なにか私悪いことしたのだろうか?そう思いながら「…柚音、私なにか悪いことした?」と聞いて見た、驚きな回答だった、「…人前で無理に明るく接する紫乃が嫌い、助けぐらい求めなさいよ」そう言われ、私は決心した、なんで、“助けを求め無かったんだろうか”って、だから私は、サンズに、助けを求める事にした、そしたら全て終わることだから、地上に出て、私の“最後”を暮らすことができるのだから、楽しく暮らせれば、私は嬉しい、幸せだから誰にも邪魔されない空間を作りたい、そう思っているのか行動に出て、サンズに「い〇められてるの、助けて、」そう言ったそしたらサンズが「…そう、だったのか助け求めてきてくれてありがとうな」そう言ってくれて、い〇めっ子のところに行ってくれた