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愛花が本名な事は私達の内緒…!🤭
私三重県に住んでるんだけど雨風やば過ぎて飛んでっちゃいそう( ´・ω・ ` )σ💦
部活入ってなくて良かった~とさっき思ってました笑((元テニス部です(⸝⸝𖦹◽︎𖦹⸝⸝)💫
ここだけの話…愛花って私の本名の下の名前なんだけど、初対面の人とかてらーの初対面の人とかに「あいかさん」って言われるけど「まなか」ね…?!笑
あいかさんじゃなくてまなかって呼んで欲しいです(>︿<。)!!
では続きをどうぞ!(注意事項は#1で!!)
もぶ女1「えッ、私と呑みたいでしょ~ッ?」
もぶ女2「違うわよッ。私とよね~ッ?♡」
桃「……ッ。」
もぶ男1「…はぁッ…こいつだるっボソッ」
さっきからずっと無視してお酒呑んでスマホを触っている桃くんッ。
それに呆れたのかもぶ男1がぼそっと言っていた
僕ともぶ男2もただ黙々とお酒を呑んでいるだけッ。
もぶ女1達が騒いでいる時誰かのスマホが、「ブーブッ」通知音がした
もぶ男2「俺じゃないぞッ?」
もぶ女2「うちも~」
もぶ女1「私もッ」
桃「…俺でもない」
もぶ男1「俺じゃないし…青じゃねッ?」
そう言われて確認すると僕だった。
青「ぁッ…僕だッ。」
もぶ男1「彼氏から~ッ?」
青「うんッ。」
送られてきた内容は、
「青ちゃんッ?何時に帰って来ますか?僕今から急いで仕事に戻らないと行けないんですけどッ💦」
そう書いてあった。
「もうちょっと掛かりそう!💦 仕事頑張ってね!応援してる!夜暇になったら電話してきても良いからね~!」
と、送り返した後またすぐにお酒を飲み始めた
もぶ男1「帰らなくて良いのかッ?」
青「うんッ!」
桃「…彼氏って誰ッ?」
青「…桃さんに関係無いでしょッ。」
僕は桃さんが苦手だったから素っ気ない返事をした
もぶ男2「此奴の彼氏は~ッ…、」
「確か~…黄だったけな~ッ」
酔っていたもぶ男2がそう言った
青「ぇッ…ちょッ…!」
桃「黄…あぁッ。」
「あの凄い会社の優秀でもてもてって噂のッ」
青「…、」
桃「…俺はその会社の会長の息子って言ったらど~するッ?」
青「そんな訳ないでしょッ。」
桃「…笑まじなんだけどッ笑」
「親父に電話しようか~ッ?」
青「…別にそこまでしなくてもッ」
もぶ男1「此奴マジであの会社の一人息子だぞッ?」
青「…へッ…」
桃「黄の彼女としてよろしくッニコッ」
嫌な悪魔みたいな笑顔で笑う君ッ。
この場から逃げたいほど恥ずかしかった。
もぶ女1「あぁ~ッ!酔ったッ」
もぶ女2「二次会行くぅ~ッ?」
もぶ女1「だったら桃くんも連れてこ~ッ!♡」
桃「…俺無理」
もぶ男1・2「俺もッ」
青「…僕も彼氏が仕事から家に帰る前に居たいのでごめんなさいッ…、」
もぶ女1「えぇ…残念ッ」
もぶ女2「じゃあうちら帰るねッ」
もぶ男1「俺らも帰るわ~ッ」
青「ばいばいッ…、」
すたすたッ
青「あの…さっきから何で着いてくるんですかッ…?!」
桃「別に~ッ。」
「帰り道が同じなだけだろッ」
青「…はぁッ…」
すたすたッ
桃「そういやお前とお前の彼氏ってさッ」
桃「同棲してんの?」
青「…僕らは半同棲…?みたいな感じですッ。」
桃「じゃあ一応別居中なんだッ。」
青「…はい」
かんかんッ((踏切待ち
早く黄くん家行かないとッ、
「グイッ」
青「…ッ?!」
青「ちょッ…!何処に向かってるのッ!」
桃「黙って着いてきてろッ」
次回Rです(⸝⸝𖦹◽︎𖦹⸝⸝)💫