「1番仲のいいネッ友を女子と男子両方3人言って欲しい((」って来てたー!
1番仲が良いネッ友か…、結構長い付き合いの人が多いからな( 。・-・。`)
女子で選ぶなら、
いつきとりょうかとさくらが1番仲が良いかも!
男子は、
つかさとそらちゃとりょうくんぐらいかな!
男子はパラレルで女子はいつき、りょうかはテラーやっててさくらさプリ小説やってた気がする((
では続きをどうぞー!!!
青「ちょッ何でホテル何かにッ」
桃「ヤるからに決まってんだろ?」
すっ…
服の中に手を伸ばしてくる彼
青「僕彼氏居るからッ…ぁッ…//」
桃「今日は彼氏居る事を忘れるくらいに気持ち良くしてあげる…♡」
ぬぷッ…
ズボンの中に手を入れ僕のアレの中に指を入れてくるッ。
嫌な音を立てながら感じる僕
青「ぁ”ッ…本当にだめッ//」
体をびくびくさせながら涙目で言うが首を噛んで辞めてくれなかった
僕はイきそうになり、足を閉じる
桃「閉じるなよッ」
「出来ないだろッ。」
青「ぃやッ…絶対開けないッ」
「はぁッ…」と溜息を着いたかと思ったら思いっきり僕の足を開けさせさっきよりも更に激しくする
青「ちょッ…”//」
そうすると僕はすぐにイってしまった
力が抜けぐたりとしていると桃君はベルトを外しナカに入れようとしてくる
青「ぁ…待って浮気になっちゃうから…」
「本当にだめッ、」
桃「何か不満ッ?浮気は俺が指を入れた時点で浮気だろッ笑」
青「…ッ、」
確かにと考えていると、お尻に痛みを感じた
青「ッッ…”!?」
桃君が僕のナカに入れてどんどん大っきいモノを奥に入れていく
青「そんな大きいもの入らないッ…からッ…!」
桃「半勃ち状態で無理ならお前全部無理だな」
半勃ちと言う事を聞いて驚いていると急に息が苦しくなった
青「ひッ…”//」
「本当に奥まで入れたのッ…?//」
桃「入れないと始まらないだろッ」
「動くぞ」
ぎしっ…ぎしっ…
動く度にベッドが揺れ音が鳴る
青「ぁ”ッ/」
「桃君ッ気持ちッ…♡」
そう言うとお腹の中で桃君のが大きくなっていっている事が分かる
青「何でおっきくなって…」
桃「お前が可愛い事言うからだろッ♡」
「ほら気持ちいいんだろ?♡」
これでもかってぐらい桃君は早く動いたッ。
桃君が腰を動かす度に僕のナカからやらしい音が聞こえてそれと同時に僕の声も漏れる
青「ん”ッ…ぁッ♡」
「…~~~~~ッ♡」
イっている最中なのにまだまだ激しく腰を振る
桃「堕ちるのはまだ早いから堕ちんなよッ」
少し息を荒らしながらそう言う桃君
青「ッッ”♡」
ぱちゅ…ぱちゅ…
青「ふッ…”♡」
桃君は僕のナカに出し1度抜きまた動き始める
青「休憩…したいッ…”」
僕も凄く息が荒く、息をするのに精一杯な僕は休憩があるのかと思ったら休憩無しにずっと動かれ「休憩をしたい」そう頑張って言うと、
桃「む~りッ♡」
また激しく動かれ、もう何も考えられなくなった
いつもは「黄君帰ってくるから甘いデザートでも作ろうかな」とか仕事中にも考えるのに今は考える事すら出来ない
ただ激しくされてイかされて抵抗して腕を抑えられて首や胸上や肩に噛み跡やキスマが大量に付けられて泣いて堕ちる
そんな一夜を過ごした
コメント
3件
桃青R最高☆ 次も楽しみ♡