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四流

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四流

4 - 第3話 ガチで合った話をzm×emで書いた

♥

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2024年01月09日

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どうもこんにちはマグロのたたきです。

今回は、四流ですが! ここに主が本当に起きた事も付け足して書いていこうと思います。


⚠注意事項⚠

四流です。地雷の方は🙇{スイマセン

・この物語は主が本当にあった事を物語として書 いております。

・ご本人様は関係ありません。

・ちょっと長いです。

・実際に無い事を付け足しています。

それが良い方は💁{ドウゾ


私の名前はemこのwrwr中学校1年生の生徒です私は、この中学校の陸上部員の一人で長距離専門を中心としてやっていますがまぁ初めてやるのであまり足が速くないんですが、ちゃんと練習して最初よりかは速くなったんですけど、まだ…全然速くないんですけどね…

gr)さぁ、諸君今日も頑張って走って行くゾ!

全員)はい!

この人は陸上部の長距離顧問のgr先生いつも彼女自慢がうるさいけど、実力は本物だ。

gr)今日は3kmを走ってもらう

ut)え〜、また3km〜?

gr)あぁ、頑張って力を付けて貰わないとな!

ut)ダルぅ〜

今、喋っている人は私の友達のut先生。なんかよく彼女自慢がうるさい(Part2)です。

zm)なぁなぁgr来年の一年生にmob(女)っていうめっちゃ速えぇ子が来年に入るらしいよ。

この人はzmさん。なんかめっちゃ陽キャの人。でも、この人は先輩方よりもめっちゃ速い子で、なんかすごい人。

gr)そうか、それは楽しみだな!

em)アハハ 私、その人…苦手なんですよね…

あっやべこの人の知り合いなのに苦手って言ってもうた。どうしよう。

zm)えー何めっちゃ可愛いんだけど

em)え?///

今、可愛いって言った?え、嘘じゃんヤバ///

え、可愛い要素どこ?

かっこいいって思ったけどまさか、可愛いって言われると恥ずかしいなぁ///



そこから、数カ月後彼らが付き合ったのは また別の話


はい、どうだったでしょうか?

ガチで言われてびっくりしましたわ

結構、タイプの顔立ちだったので結構嬉しかったですね。

勘違いだったかもしれなかったけど)ボソッ

それでは、ありがとうございました。

それじゃあバイバーイ。

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