もおおおおおおお!!!!嬉しすぎますぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
なんと…ふぉろわー様が何人か増えてもう10人を超えたんです!😭
ふぉろーしてくれた皆さま、切実に大好きです(早く逃げて)
そして今回は書くのを楽しみにしていた💎×🐤の恋愛ソクバッキー!(あーるもちろんあり)
地雷の方と純粋様と、、少し痛い表現が入ります!のでご注意ください!
どぞ!
水side
水「赤ちゃん、おはよ♡♡」
がちゃがちゃと全身に器具がついている赤ちゃんを見ると、つい僕しか見れないようにしたくなってしまう。
首元には水色の首輪、そして僕とおそろいの胸元のタトュー。
でも、心はそれ以上に赤ちゃんと1つだ。
赤「…」
水「はやく起きてー」
赤「…」
水「チッ」グイッ!!!!!(首輪をおもいっきりひっぱる)
赤「!?うおっ!?」
赤「ごほッけほッ…水っち、はなひれッ!」
赤「赤起きる、起きるからッ…カヒュツごほッ…」
水「ん、赤ちゃんお〜はよ〜♡♡」
赤「おはッ、よ…」
水「今日も世界一可愛いよッ♡♡」
首元のタトューを撫でる。アイビーの柄のタトューで、花言葉は…
永遠の愛。
赤「えへッ…」スリスリ
華奢な体で僕にすりよってくる赤ちゃんに、たまらなく興奮する。
水「…なにそれ、誘ってんの?w」
水「興奮しちゃったんだけど…♡♡」
赤「赤もッ…♡♡水っちとつながりたいな…?♡♡」(上目遣い)
水「はぁぁぁ…、」
水「お望みどおりッ、♡♡」
赤side
水っちってば、ほんとちょろい。
ちょっと誘っただけで赤のこと大好きになって、アソコおっきくしちゃってるんだも〜ん♡
水「ん、これ咥えて。♡♡」
赤「あいッ♡♡」
水「…ん、♡♡」
赤「んぐッ…♡」ジュプジュプ
水「あ〜可愛い…♡♡」ムクッ♡♡
赤「ふご、ぉぉお…?♡♡♡♡」ポロポロ
赤「んぅぅ…♡♡///」ジュルルルルルルッ
水「んッ♡いいね♡もっと奥で…」ガシッ
赤「んぉぉおぉ!?♡♡♡♡水っちのち✘こ♡♡おいひ〜れすッ♡♡」ジュポジュポッ
水「イッ…♡♡」ビュルルルルッ
赤「んぁぁぁ…?♡♡」ごくんっ♡♡
水「んっ、いいよ♡♡じゃあ次は…」
水「したのお口で、ね?♡♡」
赤「ぁあ…!?♡♡もう入んなッいッ♡♡♡♡」
水「ほらッ…もっとでしょッ…!!♡」
赤「んぉぉぉぉ〜…♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルッ
水「イキすぎ…♡我慢しろってば!」バチンッ♡
赤「ぁあああ〜♡♡ごめんら、はい♡♡♡♡」
水「叩かれて感じるとかw淫乱すぎッ♡♡」
赤「無理らよ〜ッ♡♡♡♡水っちが触ると全部、きもちいのおッッ♡♡」ビュルルルルップシャァァァァ♡
水「あ〜、潮も吹いちゃって…♡♡」
赤「んぅ、水っちの、白いのちょ〜らい♡♡」キュウウウ
水「…ッ♡♡♡♡」ビュルルルルッゴポッ♡
赤「あ、きちゃぁっ♡♡」ビュルルルルッコテッ…
水「ジュッ、ガリガリ…」(キスマ)
水「ん、おやすみ♡♡」
ちょっと長く書いてみましたが、展開ははやいです(
はじめてフ✘ラ書きました!!!
次作は連載にする予定なので、たくさんのふぉろー&いいねしてお待ちください!!!
コメント
3件
フォロー失礼します✨
すきすぎるぅ…❤︎✨