書きたさすぎた。
御本人様に関係ない
エセ関西弁注意
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ci
新しく来た新人を認められない。
俺は、五年前に入ってきた後輩なんだ。みんなに詐欺師詐欺師と言われながらも幹部の中に混じり、俺なりに頑張っていた。だがあの新人は…
rb「rp〜!こっち手伝え〜!」
rp「はーい!」
もう馴染んでいるではないか。俺の頑張りは何処へ?必死に着いていき、必死に努力し、みんなに追いついて居ない俺。おかしくないか?
…そろそろ人狼ゲームが始まんな、行かんと…
rp「ゾンビ人狼〜すたぅとぅ!」
tn「なんやそれw」
ci「はは〜、」
そろそろ誰か死にそ〜…
そう思った途端、
tn「あ゙ッ」
rb「tn死んだ?」
rp「やりましたぞ〜?」
『新人強?!』
「tnさんやったの強くない?!」
普通にPS高いのかよッ!
「こりゃ完敗か…?」ボソッ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈試合終了
em「あそこ凄かったわ!」
tn「まさか殺られるとは…」
rp「えへへ…」
「syp〜、一緒に行こうぜ」
syp「…おん」
「あの新人、強いわ…w」
syp「ワイも負けてへんけどな」
「それはそう!」
syp「でもワイ、ciの初参加の方が印象に残っとるわ」
「え、なんで?」
syp「あんなおもろいことするやつ、おらんかったら。」
「〜ッ!syp〜!」
syp「抱きつこうとしてくんなッ!」
「ふぅ…おれ、rpと話したいことあるから言ってくるわ」
syp「おけー」
「じゃー」
「rp、やっほー」
rp「わッ!ciさん!」
「どうしたんですか?」
「rpさ〜…周り見ようとしてるでしょ? 」
rp「え、なんで分かるんですか?!」
「詐欺師の勘よ〜」ヘラ
rp「詐欺師…」
「ま、rp、見ようとしてるけど、あんま見れてへんのやろ?」
rp「実はそうなんです…、どうやったらいいんですかね、?」
「先輩としてコツ教えたるわ! 」
「まず、声や。高ぶってたら嘘とか演技の時が多いで。後視線かな〜、rbは見えないけど、それ以外は出来るで。背けてたら結構嘘の可能性あり!」
rp「なるほど…!」カキ
「…お役にたてたかな?」
rp「はい!ありがとうございます!」
「ならよかった。」
一生懸命メモをとるrp。PSも高くて完璧になろうとしてる。ちょっと気に入らへんな。
「格下判定貰わんようにねw」
rp「頑張ります…w」
まぁ、新人として頑張っとる姿は認めてやるか、
「ちなみにrp、この幹部にスパイがいたらどうする?」
rp「…え、倒します。で、スパイ国の情報を拷問して聞いて、聞いたら殺す。……違いますっけ?」
「…当たり!よく分かっとるやん!」
rp「お気に召したなら良かったです!」
ちゃんと私情は入れないタイプか…偉いな、
俺はできないんやろうな〜…
「新人、rpに格下判定行きますよーに!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最後変だね?!止め方分からんし書きたいことありすぎて!
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