TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

書きたさすぎた。

御本人様に関係ない

エセ関西弁注意




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ci

新しく来た新人を認められない。

俺は、五年前に入ってきた後輩なんだ。みんなに詐欺師詐欺師と言われながらも幹部の中に混じり、俺なりに頑張っていた。だがあの新人は…

rb「rp〜!こっち手伝え〜!」

rp「はーい!」

もう馴染んでいるではないか。俺の頑張りは何処へ?必死に着いていき、必死に努力し、みんなに追いついて居ない俺。おかしくないか?



…そろそろ人狼ゲームが始まんな、行かんと…

rp「ゾンビ人狼〜すたぅとぅ!」

tn「なんやそれw」

ci「はは〜、」


そろそろ誰か死にそ〜…


そう思った途端、

tn「あ゙ッ」

rb「tn死んだ?」

rp「やりましたぞ〜?」

『新人強?!』

「tnさんやったの強くない?!」



普通にPSプレイヤースキル高いのかよッ!

「こりゃ完敗か…?」ボソッ





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈試合終了

em「あそこ凄かったわ!」

tn「まさか殺られるとは…」

rp「えへへ…」

「syp〜、一緒に行こうぜ」

syp「…おん」




「あの新人、強いわ…w」

syp「ワイも負けてへんけどな」

「それはそう!」

syp「でもワイ、ciの初参加の方が印象に残っとるわ」

「え、なんで?」

syp「あんなおもろいことするやつ、おらんかったら。」

「〜ッ!syp〜!」

syp「抱きつこうとしてくんなッ!」







「ふぅ…おれ、rpと話したいことあるから言ってくるわ」

syp「おけー」

「じゃー」







「rp、やっほー」

rp「わッ!ciさん!」

「どうしたんですか?」

「rpさ〜…周り見ようとしてるでしょ? 」

rp「え、なんで分かるんですか?!」

「詐欺師の勘よ〜」ヘラ

rp「詐欺師…」

「ま、rp、見ようとしてるけど、あんま見れてへんのやろ?」

rp「実はそうなんです…、どうやったらいいんですかね、?」

「先輩としてコツ教えたるわ! 」

「まず、声や。高ぶってたら嘘とか演技の時が多いで。後視線かな〜、rbは見えないけど、それ以外は出来るで。背けてたら結構嘘の可能性あり!」

rp「なるほど…!」カキ

「…お役にたてたかな?」

rp「はい!ありがとうございます!」

「ならよかった。」


一生懸命メモをとるrp。PSも高くて完璧になろうとしてる。ちょっと気に入らへんな。

「格下判定貰わんようにねw」

rp「頑張ります…w」



まぁ、新人として頑張っとる姿は認めてやるか、



「ちなみにrp、この幹部にスパイがいたらどうする?

rp「…え、倒します。で、スパイ国の情報を拷問して聞いて、聞いたら殺す。……違いますっけ?」

「…当たり!よく分かっとるやん!」

rp「お気に召したなら良かったです!」



ちゃんと私情は入れないタイプか…偉いな、




俺はできないんやろうな〜…





「新人、rpに格下判定行きますよーに!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

最後変だね?!止め方分からんし書きたいことありすぎて!

NEXT200

この作品はいかがでしたか?

63

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚