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暇だから…

エセ関西弁あり

御本人様に関係ない

軍パロ









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈rp

「はぁ…」

新しい自分の部屋でため息をつく自分。1人になるにはここしかないんだ。

自分は新しいW国の幹部。みんなから受け止められてるとは思うけど…圧が凄いからすぐ疲れてしまう。

その中でも、最近きずいてしまったんだ。いや、見て見ぬふりをしてた。



sypさんは俺の事を受け入れてない。

いや、ciさんも前までそうだったな。今は多分受け止めてくれた。多分…

sypさんが受け入れられないのは当たり前だ。だって、俺がknさんの代わりのようになっているのだから。

knさんは、俺の入るずっと前から居た。でも、最近この国から1度出ていて、国民の中でも代わりじゃないかと噂されてる。

いやいや、そんな訳ない。俺が入るのは昔から決まっていた。だけど準備とかで時間がかかっただけ。




……でも、憧れsypさんに受け入れられてないのはちょっと心にくる。

sypさんは、設定コマンドを作るのが上手。それにすごい憧れてる。いつか俺も、できるようになりたくて、sypさんのところに行って聞いたりしている。



切り替えも凄いしなぁ…

色んな軍を鍛える為の企画でも、まぁ…ほぼ遊びだけど、凄い明るく振る舞うこともできるし、かっこよくもなれる。



……後、俺との接し方も。

sypさんは、国民のいる時は名前を呼んでくれる。国民のいない時は新人呼び。俺も観察力鍛えようと思ってるからさすがに分かる。ciさん程ではないけど…

コンコンッ

rb「おーい!rp!」

「インカムで会議開かれるって言ってたから行くぞー!」

「あッはい!」




ガチャッ

「おまたせしましたぁ〜…」

rb「しょーがないわ。まだインカムは貰ってへんのやろ?」

「はい…不具合起きたらしくて」

rb「どんまいやな。ま、この会議終わったら鉄拳やるか?それとも訓練」

「どっちもやだな〜w」

rb「なんやと?!」

「ははッ!あ、着きましたね」

ガチャッ


rb「お待たせ〜」

rp「遅れました〜、」

tn「大丈夫や。またutがきとらん。」

zm「また俺連れてくるー?」

sho「いや、そろそろ来るやろ。さっきイタズラしたから」

em「イタズラって…」







ut「お、遅れました〜…はぁっはぁっ」

tn「遅いわ!何やってたんや」

ut「shoちゃんにイタズラされてトイレ篭っとった…」

syp「またshoさんやったんすか?w」

sho「ようわかったなw」

tn「はいはい、静かにせぇ。gr、はよ言え」

gr「酷いな…えー、我々W国は、J国と戦争をする!」

rb「はぁ?!J国って…数の暴力の?」

gr「あぁ、そうだ!」

tn「日にちは〇月×日、2週間後や。各々訓練を。」

syp「あの、各場所は?」

tn「そこはいつも通りや。」

rp「あの、!俺初めてなんで場所わかんないです…」

gr「rpは前線だ。今ちょうどknの場所が空いている。そこにつけ。」

「はい。」

tn「じゃ、もう解散や。各自訓練、準備をしてくれ。」

sho「rp一緒やからよろしくな〜!」

zm「腰抜くなよ〜?」

「頑張ります…」

rb「rp〜、訓練すんぞ」

「あ、はい!お2人とも、また!」

sho「じゃあなー」

zm「頑張ろうな〜!」





戦争か…国民だから経験はしたけど、前線…緊張するな、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

これで新人3人の思いはかけたかな?

簡単にまとめると、

・rpはsypに憧れている。だがsypはまだknさんのことを思い受け入れられていない。その事にrpは気づいている。

・ciはrpを最初受け入れてなかった。だが、エイム、頑張り屋な所を見て少しづつ受け入れている。rpは、ciはすごい観察力の高いかっこいい?先輩だと思っている。

・sypはciが味方であると思っている。ciには愚痴を聞いてもらっているciはsypが自分に信頼しきってるのを分かっていて、自分も信頼している。ここはガチで相棒のような感じ。

分かりにくくてすみません!後で雑談のところで全員分書くと思います〜!

戦争…バトルなんで書くの楽しみだなぁ!!!バトル物増えろ!

NEXT400

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