相変わらず下手です。
急に始まります。
誤字脱字が多いです。
俺の名前は小峠華太。仕事の量の多さにキレそうな、武闘派の極道だ。
華太「なんでこんなに仕事が多いんだ…」
ガチャ
小林「よう!華太」
野田「よう!」
須永「よう!」
和中「うむ、華太か」
華太「お疲れ様です。」
舎弟たち「お疲れ様です。小峠の兄貴!」
華太「おう」
野田「華太、お前最近仕事の量が少ないんじゃ
ないか」
華太「えっ!そうですか。(ふざけんな💢まぁ
言ったら体中に穴が開く、耐えろ俺)」
和中「野田の言う通りだ。最近たるんでない
か?」
華太「ス、すみません。(は?何言ってんだ)」
須永「今日の星占いは1位だからってあまり
調子にのるなよ。」
小林「そうだなー。最近仕事の速さも遅いし
なー」
華太「じゃあ。あなた達がやります?」
兄貴達「は?」
舎弟達「えっ!」
華太「良いですよ。別にまわしてあげましょ
か?」
野田「何言ってる野田?」
華太「そのまんまですよ。あなた達の方が仕事
はやく終わるし。どうぞ?
始末書、報告書、本当ならあなた達がや
るはずの仕事、舎弟たちのミスのカバー
あなた達が余計な喧嘩で増やした仕事、
カチコミ、見回り、その他の仕事
どうぞ、そこまで言うんならできるでし
ょ?」
兄貴達「ス、すまなかった。」
華太「んな、事聞いてねぇーよ。
やるの?やらねぇの?どっちだよ?」
兄貴達「すみません😭」
華太「泣くんだったら最初からすんなよ。」
舎弟達「(怖っわ…)」
北岡「(あんな、兄貴見たことない)」
飯豊「(やべぇ、チビりそう)」
速水「(誰か助けて)」
兄貴達「(どうすんだよ。やべーよ)」
華太「んで、どうなの?」
兄貴達「やらせて頂きます。泣」
華太「泣くな。鬱陶しい」
華太「もう、いいわ。俺、もう、自分の仕事終わったから帰るわ。その他の仕事やれよ。舎弟達に回すなよ」
兄貴達「はい(しなければ、良かった…)」
舎弟達「(怖い、ヤバイ😱、良かった〜、怖い)」
どうですか?
良ければ感想を聞かせてください!
続きはまた気が向いたら書きます。
コメント
7件
華太、公式だったら即粛清されるなw
なんか好きです👍いいね(≧∇≦)b
面白いかったです‼︎