「…はッ??」
___俺は今、今までにない程混乱し、そして、動悸がとまらない。顔が熱い。まだ頭の中は整理できない。なんで?何が?何を?誰が??誰に?多分、今俺の顔はびっくりする程に赤いだろう。___
らっだぁ「…ぺんちゃん、顔赤いけどw」
ぺいんと「ッ、は、や、抱くっ、へ???」らっだぁ「んふ、やだ?」
ぺいんと「ッや、ぇ、あ…でもっ…」らっだぁ「1ヶ月、俺の奴隷なんでしょ?ちゃんと言う事聞かなきゃ♡」
ぺいんと「ぐっ…」
__仕方なく、ベッドルームへ移動した。いや、仕方なくだったのか?内心、喜んでいたのかもしれない。いや、いや、仕方なくだ。そう思おう。__
らっだぁ「ぺんちゃん、もう顔赤いけどどうしたの?」ぺいんと「ッや…なんでもねえよっ」らっだぁ「ふーん…」ぺいんと「ん゛ッ!?」
大きな暖かい手が首の後ろに、唇と唇が重なった。 それだけではない。
らっだぁ「…〜♪」ぺいんと「ッふ、ん゛!?」
舌が口の中に入ってきた。これは現実なのか?。恥ずかしさと気持ちよさと混乱でよくわからなくなった。
ぺいんと「ッん、ん゛んっ、ふッ、ぅ゛」らっだぁ「れ…ん、ぺんちゃん?これだけでもう気持ちいの?」
口を離し、相手からそう言われた。
ぺいんと「んなッ…ちがっ」
図星だった。
_____「ふふ、トばないといいけど」
コメント
2件
尊いッ…
めちゃくちゃに好き✨ こういうシチュ好き、、!