御伽です!
えー、
全然投稿してなくてごめんなさい!!
ていうことで、続き書きます✨
今回からはドス太が始まります
なので思いっきり🔞入ります☆
あ、ちなみに前回で太宰さんの一人称が僕に変わってます
(太宰さんの一人称が私から僕に変わるのが好きな女、御伽です)
※BL注意
朝日
僕の暗い気持ちとは裏腹に、眩しすぎるくらいの光だった。
前までの楽しかった日常はとっくに消えた。
目の前にあるのは仲間の罵詈雑言と自分への劣等感。
フョードル「太宰君、すっかり元気がない様子ですが、大丈夫です?」
太宰「…大丈夫なわけないでしょ」
そもそも、フョードルは心配をしているわけじゃない、嘲笑っているのだ。
フョードル「はぁ、太宰君、少しは会話をしませんか?」
フョードル「僕も、緊急の用事が無いので、今日は太宰君と信頼を深める機会だと思いまして。」
どうせ、フョードルも僕を見捨てるくせに…
でも、もうどうでもいいや
太宰「分かったよ…で、何すればいいの?」
フョードル「太宰君は…快楽に耐性がありますか?」
太宰「は…?」
ついに意味わかんないことを言い出した…
フョードル「あなたは痛みや毒といったものには耐性があります。では、快楽なら?僕はあなたを試したいのですよ。」
太宰「いや、意味わかんな…」
グチュグレロクチャ
太宰「ん!?////♡」
太宰(は?//急に、なんなの!?//)
フョードル「プハッ」
太宰「プハッ」
太宰「フョ、フョードル!?」
フョードル「なんです?」
太宰「…だから!!その…なんでこんなこと、するのかなって…//」
フョードル「太宰君を完全に僕のものにしたいからですよ」
太宰「は…?」
混乱する僕をよそにフョードルは続ける
フョードル「じゃあ、挿れますね」
太宰「え…ちょっと、待っ」
ズプププププ
太宰「んッ//♡♡あッッ//////」
フョードル「もう焦っているのですか?まだ入れたばかりなのに」
太宰「ぬ、抜いてよッ///♡」
フョードル「ええ、では動かしますね。」
太宰「は?/話、聞いてた?//」
パンパンパンパン×100
太宰「お’’ッ、あッ//♡、やめ//て♡♡//あッ♡」
太宰「んッ////だからッ♡、止めてッ//ビュルルルルルルッ♡」
フョードル「おや、もうイったのですか?太宰君は淫乱ですね♡」
太宰「い、んらんッ…じゃ//ないッ!♡♡」
グポッグポッグポッグポッッ♡
太宰「ビュルルルル////♡ イッた、ばっかりッ//なのにッ///♡♡//」
フョードル「まだイけますよね?太宰君♡」
パチュンッパチュンッ♡
太宰「いやッ/////♡これ、以上ッは//プッシャァァァァァ♡」
フョードル「太宰君…潮をふきましたね?」
太宰「違ッ//」
ゴチュンッッ♡ゴチュンッッゴチュンッッ♡
太宰「にゃ、//んで//♡しょこッ//ばっかり///」
フョードル「貴方はここが弱いでしょう?」
太宰「違うッから!////♡弱くッない!////ビュルルルル///♡」
グポッグポッ♡ゴチュンッッゴチュンッッ
太宰「も//うッ//やなの!♡きもちいの、//♡」
フョードル「…そうですか」
太宰「やっと…終わッ」
フョードル「なら、もっと気持ちよくしてあげます♡」
太宰「え…」
ズッチュンッ♡ズッチュンッ♡
太宰「あ’’ッう’’////⁉お’’く⁉///♡お’くッ//いやだ////♡チカチカッ」
フョードル「メスイキですか…もう女の子ですね♡」
パチュンッパチュンッ♡ズッチュンッ♡
太宰「ん’’お//♡もうッ/////やめッ♡ビュルルルル//////」
フョードル「ッ…僕もイきそうです…ビュルルルルルル////」
太宰「あッ//♡たかい…//♡」
太宰「コテッ(倒)」
フョードル「トんでしまいましたか…」
太宰「フョ、フョードル…//♡」
フョードル「ふふ、寝言でも僕の名前を…」
フョードル「これは、完全に堕ちましたね」
あああああああああああああ
うん。下手だ
私ね、シリアス系はすらすら(?)かけるけど🔞は全然書けないことに気づきましたね
疲れたw
でも一週間くらい更新してなかったんだよ
♡→350
💬→1
で続きだします!
ばいばい!
コメント
4件
くそっ!見るの遅れたっ!! いける…いけるぞ!! 神だあぁぁあぁぁ!!! やばい、私の性癖が世にバラされる… ドス太の一方方向からの墜ちみたいなのが 良すぎるんじゃー!!