⭐︎渚トラウト×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝!!
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
※嘔吐あり
※激甘砂糖漬け寄り
【落ちたら即KP】
ハイボール乾杯企画が楽しくも好評だった先日。
よく笑い盛り上がり、楽しいお酒を飲めた日だった
配信後、逆張りで日本酒企画なんてと話が出たが、普段飲まない日本酒での企画。いらないことを言わないか不安になったウェンは1度配信無しのオフ会をしないかと提案した。
ー 後日
なぎトラの家でご飯も程々にお酒が進み、色々な話題で盛り上がり酔いもいい感じ。
4合あたりで急に気分が悪くなるウェン
ウェン『ごめっトイレかして 吐きそ..ぅッッ..』
渚『え゛ッッ立てますか汗 行きましょ行きましょ』
ウェン『ぅ゛ぇぇッッぅ け゛ほッッけ゛ほッッ//ごめッッッッう゛ぇッッぅ//ごめんッッハアッハァッ//け゛ほッッ』
渚『いいんですよぉ、ゆっくり、落ち着いて?』
涙を浮かべながら口元を拭き取り頷くウェン
しばらくして落ち着き洗面所で口を濯ぐと、ひょいと渚にお姫様抱っこをされる
ウェン『へ!?なにしてッッ///』
渚『危ないですよ リビングまでですからちゃんと掴まってください』
ソファに座らせ水を飲ませる
渚『大丈夫ですか?気分は?』
ウェン『大丈夫…ごめん、人の家で吐いちゃうとかほんと…きちゃないとこ見せちゃうし。…グスッ』
渚『気にしてないですよ?泣かないで?』
そう言うと、親指の腹で涙を拭いてやり、ウェンの頬に手を添える。
配信外で良かった
だってこんなウェン先輩の姿リスナーには見せたくない
渚『ウェン先輩めっちゃかわい♡』
ちゅっ…
ウェン『へっ?///』
渚『!?ごっごめんなさい、ウェン先輩の唇見てたら美味しそうでつい…(汗』
ちゅっ…ちぅっ…
渚『へっ?///』
ウェン『おいし?♡』
やらかした。そうおもったら、ウェン先輩からの甘いキスが降ってくる
ちぅ..チュプッ..ちゅっ…ハァ
渚『んっ///おいし♡ウェン先輩…いいの?』
ウェン『ん。なぎとらならいいよぉ♡』
ああ…ほんとにこの人は…♡
渚『ウェン先輩、ひとつお願いがあるんですけど。』
ウェン『なぁに?』
渚『他の人がいるときは、どんな呼び方でもいいんですけど。ふたりでいる時【渚】って呼んでくれません?♡』
ウェンの耳が赤くなるのが分かる
ウェン『な…なぎさっ?』
渚『はいっ♡』
ウェン『じゃ、ぼくのこともウェンって呼んで?そりゃ先輩かもだけど…その…』
恥ずかしさから尻窄みになってしまう
渚『なんですか?おしえて?』
ウェン『ぅぅっ…そのっ..先輩後輩とか抜きで、甘えれるお兄さんほしくて…その///ちぅとかもしてみたくて…♡』
渚『ウェン♡』
耳元で囁くとビクッと跳ねてしまう
渚『他の男にそんな可愛いこと言っちゃだめだよ?【渚の前だけの可愛いぼく♡】でいて?約束できる?』
恥ずかしくなったのか、ぎゅっと目を閉じ頷く
かッッッッかわいい///♡
膝の上にウェンを乗せ腰を寄せると、渚の胸元にぎゅーっと抱きついてくる。
首元にかかる息。それだけでゾクっとしてしまうのは、きっと飲んだせいもあるだろう。
渚『また気分悪くなっちゃったら言ってね?』
ウェン『ん♡』
ちゅッッ♡ちゅクッ♡ちゅッッ♡ちゅプッ♡ハァッ♡ちゅッッ♡
ウェン『なぎさぁ?♡』
渚『んー?』
頭をなでるとうっとりする目はお酒のせい?
ウェン『なぎさすきぃ♡ちゅッッ♡すき♡チュルッ♡んはっ♡なぎさぁ♡』
耳元で囁き耳を唇で挟みキスをしてくるウェンに理性が飛びそう。
渚『ウェン?こっち向いて?』
蕩け切ったウェンの目。
深いキスを落とすと隙間から甘い声が漏れる
ぎゅーっと首の後ろと腰を持ち前屈みにになると、後ろに倒れそうになったウェンは渚の背中に掴まり必死にキスに応える
渚『ハァッッ♡ハァッ♡もっとえっちなことしてもい?♡』
キスをした距離から然程離れず言うと
ウェン『渚すきだからぁいいよぉ♡教えて?おにいちゃん♡♡♡』
渚『〜〜ッッッッ♡♡♡も゛ぉぉ!ベッドいきますよぉ!』
ほんと悪い男すぎる
死因で『かわいすぎるから』って本当にあったりして…とか思ってしまう
だれにもこんなウェンさん見せてあげない♡♡
リクエストありがとうございました^ ^
どうやら砂糖を大量にぶちまけてしまい。
自分で書きながら耐えきれず一旦ここまででございます ww
生きて耐えろ渚トラウト!
コメント
6件
ありえん程の可愛さでちゃんと死にました体散らばりましたありがとうございます。。。
ありがとうございますありがとうございますもう本当に良かった。マジで大好きですこれ。足バタバタして奇声発しちゃいました。
とりあえず糖分多すぎて推しが死なないか心配です。こちらは血反吐が出て大変ありがたかったです。