コメント
2件
おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!好きいぃ!
こんばんわ~~
あの、、えと、その……
全然投稿できなくてすみませんっ!!
ちょっと多忙でして、💦
これから投稿頻度上げてきます👍
なので許してください…<(_ _)>
てことでスマイル×○○ちゃんです!!
⚠注意⚠
二次創作です
学パロ注意
友達出演で🎤さん出ます!!
○○ちゃんとスマさん付き合ってます!!
○○side
○○ 「はぁッ~~……」
「さッむぃ、」
私は○○
風紀委員会に所属している
今日は冬の身だしなみ&荷物検査をしている
検査は外であるのだが、
○○ 「なんで、こんな…薄着で来ちゃったのッ…!?」
友 「○○、大丈夫……?」
○○ 「うぅ、だだだだだ、大丈夫…」
友 「上着持ってきたら?」
○○ 「い、いや……ととと遠い、し……」
友 「そっか、私あの先輩の荷物見てくるね」
○○ 「う、うんッ……」
はぁ……やっぱ寒いよ……
あッ……きんとき先輩だ、
なんか大きな荷物持ってる……
行くか……
○○ 「き~んとき先輩ッ……」
kn 「わぉッ……○○ちゃん、じゃん」
「どうしたの?」
○○ 「どうしたも、こうしたも……」
「そのおっきな荷物なんですか?」
kn 「あ~そかそか、○○ちゃん風紀委員か、」
「これは部活の荷物だよ~」
「気になるなら見ても大丈夫だよ~」
○○ 「あッ……じゃあ一応見させてもらいますね、」
「よっと……」
スマイルside
sm 「はぁ……さむいな、」
俺はスマイル
今は学校に行く最中なのだが、
○○が居ないせいで寂しい、
○○は風紀委員の仕事で忙しいらしいが、
大丈夫だろうか
sm 「あッ……○、」
あれ、彼処に居るの……
きんとき先輩と○○……?
あぁ、荷物検査か、
あれッ……なんかきんとき先輩こっち向いて……
sm 「ッ……!?」
きんとき先輩何してッ……!?
○○side
怪しいものは無さそうだな……
○○ 「先輩ありがとうございます」
「荷物の検査終わりましたよッ……」
ふわッ……
○○ 「きッ……き、んとき、先輩ッ……?」
kn 「最近寒いよね~~」
○○ 「えッ……はい、そうです…け、ど?」
「この、マフラー……」
kn 「いや、○○ちゃん寒そうだったからさ~」
○○ 「あ、ありがとうございますッ……」
sm 「きんときせ~んぱいッ……」
kn 「……あッ~スマイルじゃんおはよ」
「で、どうかした?」
sm 「どうかしたじゃないっすよ、?」
「俺の○○に何してるんすか?」
kn 「ふふッ……面白いね、スマイル……」
「じゃあ俺はこれで」
「じゃあね○○ちゃん、スマイル」
sm 「ちょッ……きんとき先輩!?」
「はぁ……くっそ、」
ど、どうしたの、かなッ……
○○ 「す、スマイルくッ……」
もふッ……
○○ 「むぐッ……」
「く、くるひいッ……よ」
sm 「……よし、これでOK……」
○○ 「……こ、これ……スマイルくんのマフラー?」
sm 「うん、」
「あ、あと……」
「これからは俺以外の人の物着けるの禁止な?」
○○ 「うぇぇ、なんでよぉ……」
sm 「なんでッ……て言われてもな、」
「俺が、嫉妬……しちゃうから、//」
……?
スマイルくん、顔……真っ赤、
○○ 「な、何かわからないけどなるべく着けない!!」
sm 「うん、それで良し……」
○○ 「あッ……きんとき先輩のマフラー……どうしよう、」
sm 「俺が返しとく、それより○○は風紀委員のあるだろ、行ってきな」
○○ 「あッ……うん!!また教室でね」
sm 「嗚呼……」
スマイルside
それより○○……嫉妬されてるの気づいてなかったんだ……
sm 「はぁ……」
これからは、気をつけなきゃな、
そして、
○○は俺の物だってこと思い知らせなきゃな♡