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NAOYA side
「どこ行くん?」
『ハヤトと遊んでくるわ』
「もぉー!またトム?最近多ない?」
『俺モテモテやからよく呼ばれんのよ。じゃ行ってくる』
「…しゃーないなー、はよ帰ってきてよ?」
「へーい」と適当な返事をしてカイリュウは家から出ていく。
最近カイリュウはよくトムと遊ぶようになった。
別に遊ぶのはええねんけど、なによりナオとの時間が減ったんよ!!行くなって言いたいけど、束縛はしたないしなぁ、、
とか考えとったらいつの間にか時間が過ぎてて、
夜中の1時になってた。さすがに遅ない?心配なんねんけど。
電話かけてもでーへんし、なにしとるんやろ。
『ただいまぁー!』
帰ってきたカイリュウは荷物を放り投げてベッドに倒れ込んだ。
「もぉ遅いー!!心配したんやからな!」
『んんー…ごめんってぇー、』
「反省してないやろ。ほんまに心配したんやから、」
『ナオぉー…あいしてんで』
え!?いま、愛してるって言った!?
あのカイリュウが!?
「どうしたん…って、あんた酒臭!」
カイリュウの隣に座ったら一瞬で理解した。トムにカッコつけたくて調子乗って酒飲んで酔っ払ってるんや。
やからいつもやったら言われん言葉もスラスラ出るわけねぇ。…いいこと思いついたっ!
「なぁカイリュウー?ナオのこと好き?」
『ぇえ、、うん、だいすきやで』
「ほんまにぃ?世界一好き?」
『ほんまに、ほんまにだぁーいすき…』
「あっかん、かわいいぃ〜!!♡」
かわいすぎてやばい。抱きたくなってきた。
『……ん、っ、さわんなよ、っ』
「かわいいんやもん。カイリュウここ好きやろ?」
『ふ、っん…ぅ、』
服に手を入れて胸をいじると、カイリュウの体はかすかに反応している。
『……いいやん、』
「ん?どしたん?」
『やから、もういれていいって…』
「……やば」
やばいやばい。いつもやったら「疲れてるから無理」とか「もうやりたくない」とか言われんのに…これほんまにカイリュウ?
「優しくできひんかも」
『……ええよ』
『っあ”!!♡ぁ、がッ…〜〜っ♡』
「ほんまかわいい、」
『お、ぐ…っ”、おくやめ、ッ、♡』
「もっと奥がいいの?」
『ぇ、ちゃぅ、っ…そんなんいゃ…』
そう言ってるカイリュウやけど、奥って言葉を聞いた瞬間閉めてくる。
「だってナオ優しくできへんって言ったよ」
『……はずいから、キスしながらして』
うるうるした目で、そんなことを零すカイリュウ。
普段あんなに余裕あるくせに、こういう時だけ弱くなるんずるすぎる。
「ほんまにええん?」
思わずそう呟きながらも、顔が近づいていくのを止められへん。
恥ずかしそうに視線を逸らしながら、それでも拒まんカイリュウが可愛くて、胸の奥がぎゅってなる。
唇が重なって、ゆっくり腰を動かす。奥を突くたびに声を漏らすカイリュウ。
『ん”ん…ッ、ふ、っんぅ”…っ』
一生懸命に舌を絡ませてくる。求めてくれてるってこんなにも分かりやすく伝わってきて嬉しくなる。
「ナオのことだいすきやもんなぁ」
思わず漏れた声も、キスの中に溶けていく。
ぎこちないくせに必死なその仕草が、愛おしくてたまらない。
『ぃ、イきそ…っ”、♡』
「一緒にイこ、?」
ゆっくり動かしていた腰をさっきよりも激しく、よりもっと奥に動かした。
『っ、あ”…ッ!!♡ん、んっあ”、あッ”!♡』
「……っ、」
2人で果てた瞬間、カイリュウが腕を回してきてより距離が近くなる。
ちゅっ、と短めのキスをしてカイリュウの隣に寝っ転がる。
「…ねむい?」
『ちょっとだけ…』
「そっか。今日楽しかった?」
『…たのしかった、でもな途中でナオに会いたくなって帰ってきた』
あかんってほんまに。え、まって可愛すぎひん?でも酒入ってるから当然か。
えーこんなストレートに言ってくれるんやったらずっと酔っ払ってて欲しいとか考えちゃったり。
「めずらしくストレートやな笑」
『言とくけどいまだけな?』
あ、酔い冷めてきた。悲し…
「ツンデレなんやから〜♡ナオもカイリュウに会いたかったで?」
『うっさいわ…でもほんまに会いたかった』
「……ずるいわ、それ」
やっぱツンデレなカイリュウが好き!甘々なんはたまにでいいかな♪
あまあまなやつかきたかった💖
コメント
2件
え爆裂に好き。 たっくん×かいりゅうもみたいです!