こんばんは。
今回はガッツリRです。
前回の続き。
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
「あっ、、、んぅっ、ふぁ。」
ローレンの舌、熱くて気持ちよくて溶けちゃいそう。頭が回んない。
「ローレ、ン、、まっへぇ、いきが、、」
『っ!ごめん葛葉。大丈夫?』
心配そうに頭をなでてくるローレン。いつも通り優しい目の奥がギラついてるのが見えて腰がビクビクとゆれる。キスだけでこんなんで俺どうなったちゃうんだよ。
「大丈夫だからちゅーして?」
『あんま煽んなって。』
完全に獣の目になったローレンに再び舌を絡め取られる。激しいのに息継ぎが出来るようにしてくれてるのが分かってキュンとしてしまう。
「あっ、、あぅ、、んん!」
『可愛いすぎでしょ///』
グリグリとローレンの勃ったものを押しつけりれ感じてしまう。嬉しい、俺で興奮してくれてるんだ。もっと気持ちよくなってほしい。その一心でローレンのズボンをおろす。
『葛葉?どうしt!?』
「きもひぃ?」
ローレンのものを咥える。ジュポジュポといやらしい音に興奮して中が疼く。
『葛葉ごめんっ! 』
「お“っ」
頭を押さえつけられ無理やり奥に入れられる。大きくて硬くて息がもたない。よだれがどんどんこぼれ落ちる。
『あぁ〜気持ちいぃ。』
「お“っ、、あん“、、、ふぅ“♡」
『っ!?出るっ。』
「お“ぉ〜〜〜〜〜♡」
口の中に熱い液体が思いっきり注がれる。それだけでイッてしまった。
「んふ♡ローレンのおいしぃ、、」
『飲んでイッたの?エッロ///』
ローレンさん視点。
イッたから息が荒くビクビクしている葛葉。
エロすぎてだしたばかりなのに勃った。
『葛葉?解かすね。』
ローションを指に絡ませて穴にあてる。葛葉の体がこわばるのが分かって胸が締め付けられる。震える手を恋人繋ぎにしてしっかりと目を見る。
『大丈夫だから、俺にゆだねて?』
「うん。」
葛葉がしっかりと頷いたのをみてゆっくりと指を入れる。キツイな。
グチュ、クチュ、ピチャと卑猥な音がなる。だいぶ解けて来た所で固いしこりのようなものに当たると同時に葛葉が腰を反らしてイッた。
「あ“♡、、そこ“っ、だめぇ♡」
『ここ?』
ごりゅごりゅとしこりを潰すように刺激する
「ん“あぁ“ッ!?イク“ゥゥ““♡」
はへはへと犬のように涙を流して必死に喘ぐ葛葉。俺のは痛いほどに硬くなっていてもう我慢の限界だ。葛葉の奥まで一気に挿入する。
「お”ほ♡、、、だめッ“だめッ〜〜///」
『だめじゃないでしょ?』
『こんなに感じてんだからさっ!!!!』「ん”ぅッ…!?♡あッ”あッ”〜///」
パンパンと激しく感情のままに葛葉を攻める。
何度も何度も体制を変えて犯し続ける。
ドチュッドチュ♡パチュン”グチュ///
『ッイきそう♡』
「出し”て”ぇ♡孕ませてッ”“//」
『ッ〜〜〜♡』
「あぅ”〜〜〜〜♡//」
『葛葉?寝ちゃたか、、、、』
『おやすみ、ありがとね。』
葛葉の口にふれるだけの優しいキスをして2人寄り添って眠りについた。
はい!!
ここまで読んでくれてありがとうございます
初めてのRなので変かもしれません。
頑張って書いたのでぜひぜひハートをたくさんください!
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
6件
ハートをください!! 200〜500が目標です。 もっと多くても良いよ(/ω・\)チラッ
めっちゃ最高 なんかローションとローレン(ローソン)って似てるよね