テラーノベル
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この作品はlos総受けです。
⚠️edn組捏造⚠️
⚠️los愛され⚠️
⚠️卒業ライバー⚠️
地雷の方は閲覧を控えることをお勧めします。
この世の全てと関係ありません。
ご本人様の目に触れるような行為はやめてください。
この先伏字がありません。
誤字脱字、呼び名違いなどがありましたら教えて頂けると幸いです🙇🏻♀️
以上を理解した方のみお進み下さい。
エデンで開催された上流者限定のパーティーに、知っている顔が3つあった。
お偉いさんが集まるパーティーの見張り役であるローレン・イロアス。
招かれて参加しているオリバー・エバンス。
そして後ひとつが……
「ぅ、ぁあ゛ー……。」
「レオス大丈夫かぁ〜?」
「あの研究者殺す……
マッドサイエンティストである私に薬を仕込むとは…。」
エデンのマッドサイエンティスト改め、レオス・ヴィンセント。
このエデンのお偉いさん方が集まるパーティーに、 研究者としてレオスもいたのだ。
会場には見知った職員もいた為、勧められた飲み物を煽ったらこのザマ。
どうやら飲み物に媚薬的な物が含まれていたらしく、体の力が入りずらいと言う。
連れていかれそうになった所をローレンが助けたのだった。
「警戒心持たずに飲んだお前もお前だよ。
ほら早く部屋行きましょうねー。」
「部屋なんてあるの?」
「アクシアが爆速で手配してくれた。
流石にこのレオスを会場に置いとけねぇよ。」
「だよねぇ…。」
ちらりと2人がレオスの方を見る。
ふと思い付いたようで、オリバーがローレンに尋ねた。
「…解毒剤とかあるの?」
「……ぱあちが言ってたんだけど…。」
ローレンがさっき無線で話したことを思い出す。
『解毒剤!?そんなのある訳ないだろ!
元々あいつ狙いで抱く為に盛った薬なんだから方法はそういうコトしかない!!』
「……って言っててぇ…ローレンどうしよぉ、パタちこいつ許せないぞ…。」
「って報告してくれた。あ、ちなみに犯人は身柄引渡し済みね。ぱあちはアクシアと待機。」
「流石ローレンくん。」
方法はそういうコトしかない、ということは
性的な感じのやつだろう。
犯人は元々レオスがいた研究所の距離がやたら近い上司だったらしいし、下心満載でレオスに近づくのも納得がいく。解毒方法は分かった。
しかし問題は、その方法をどう行うかだ。
レオスに誰かを抱かせるのは難しいだろう。
童貞っぽいし、とローレンが言う。
「…ならさぁ、もう1つしかなくない?」
「えっ、マジ?エバさんガチでやんの?」
アクシアに告げられた部屋の前で2人が立ち止まる。 ルームキーを手を取り、ローレンが部屋のドアを開けた。
「だってこのままじゃレオスくんが可哀想だよ?」
「それはそうだけど…。」
「あっ、ローレンと先生おかえり!」
「ヴィンさん大丈夫か!?」
部屋に先に待機していた2人が駆け寄る。
大丈夫だという旨を告げ、レオスをベッドに寝かせる。
「……ガチでどうするよ?」
「うーん…ヴィンさん1人じゃ何もできなさそうだしなぁ…。」
「パタ姉はっきり言い過ぎだって!
でもおれもそう思うわー、ヴィン博弱そう!」
「……この中で、レオスくんの相手できそうな人ー…?」
恐る恐るオリバーが3人に聞く。
3人はどこか気まずそうにして顔を背けた。
「ぱ、パタち女の子だしぃ……
すまないが無理だな、うん。」
「まぁぱあちはしゃーないよな。…うん。」
「……うん…。」
残された男子3人は再び沈黙した。
レインは男性3人組を見て、それからレオスを見て疑問に思う。
…この3人、ヴィンさんのこと好きじゃなかったっけ…?
レインがそう思うのは女子の性などではない。れっきとした証拠があったのだ。
まずオリバーは常にレオスに愛を囁き、態度はゲロ甘。この前は酒の飲みすぎであらぬ欲望をぶちまけていた記憶がある。
ローレンはレオスに比較的塩対応だが、ふとした時に見せるレオスのギャップ萌えな所に一番悶え、犯したいなどと呟いていた。
アクシアは見た目は爽やかでレオスと対等な関係を築いているが、レオスのいない所でえげつない事を言ってのけるのでまずい。
相当愛しているはずなのに、どうしてここまで渋ることがあるのだろうか。
「……なぁ、3人とも…。
先生もローレンもアクシアくんも、みんなヴィンさんの事好きじゃなかったか…?」
「………そこが問題なんだよ!!!!!!」
「ぅえっ?!」
一呼吸置いてローレンが叫んだ。
何事かと聞くと、こう答えたのだ。
「3人ともレオスが好きだから誰がやるか探らないとじゃん!?
俺は絶対ヤりたいけど!!がっついたら負けな気がするから!!」
「分かるわぁそれ、おれだってヤりたいし!
2人が完全に選択肢から外れるの待ってるの!!」
「僕もだよそんなの!!
据え膳食わぬは男の恥って言うでしょ!?」
「お前たちイカれてるぞ……
待ってるほうが気持ち悪いだろ。」
そういう事かとレインは呆れてため息をついた。自分はレオスが好きなので是非やらせて下さいと言った方がまだ印象は良かったのに。
未だ苦しそうに息をしているレオスを見て心底同情した。薬の効果が切れることはないだろうから、きっとこれからあの3人に……
それはそれで美味しいと思うが、言わないでおこう。
「……この部屋、支配人に言って延長して貰えばいいんじゃないか?」
「「「えっ???」」」
「そもそもVIPしか入れない部屋をアクシアくんと予約したんだ。
パタちがVIPの権利持ってるから、数日伸ばすくらいいいだろきっと。」
「ぱ、パタ姉〜!!」
「じゃあパタち、次の依頼でもう行くから。
…その、程々にな……?」
3人はニコニコしながら頷き、レインは部屋の扉を閉めた。
あの反応からして相当やられそうだな…
「……念の為、もう3日くらい伸ばすか。」
これからクタクタになるだろうレオスに慈悲の念を送りながら、レインはホテルを後にした。
コメント
1件
第1話、楽しく読ませてもらいました!媚薬でピンチなレオスを3人が助ける流れなのに、お互い「がっついたら負け」と牽制し合ってて、そのせめぎ合いがめちゃくちゃ面白かったです(笑)。レインさんの冷静なツッコミや「程々にな」の締めも絶妙でした。続きがすごく気になります!