/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ジョンインちゃんの裏話を書きます！
※jeongin side※
あーあ。やっぱり振られちゃった…ㅎ
スンミナの気持ちがリノくんの方ばっかりに向いてて、僕には向いてないことなんて分かりきっていた。
でも、僕の変な負けず嫌いが働いたのか、告白してしまった。
それでもスンミナは、最後に抱きしめてくれた。
リノくんがいるのにって焦っちゃったよㅎㅎ
でも暖かった。スンミナは本当に優しいの塊だね。
このどうしようもない気持ちを晴らそうとジムへ向かった。
このジムというか、カフェ？はスンミナもたまーに通っているらしくて、僕も行ってたんだけど、全然遭遇しない…。
いつ行ってるんだろ…ㅎ
でも、僕に好意を寄せてくれている人がいるっぽい。
名前はソ・チャンビンて言うらしいんだけど、筋肉があって確かにかっこいい。
僕にバレないように、距離を詰めようとしてるみたいだけど、本当にわかりやすいんだよねㅎㅎ
あ、ほらほらこっちに来た。
C：イエナ〜♡
今日もかわいいねぇ〜！（ほっぺﾑﾆﾑﾆ
I：やめてよぉㅎ僕赤ちゃんじゃないからㅎㅎ
C：いや、イエナは赤ちゃんだよ。
お肌も真っ白でもちもちしてて…目もきゅるきゅるで…
I：あ〜もういいからㅎㅎ
B：お、今日もイイ感じですね〜ㅎ
I：チャニヒョンも辞めてくださいよぉㅎ
C：俺らは今日はずっとこのままでいるもんねぇ〜♡
I：嫌だぁ〜、僕鍛えにきたの〜！
C：よし、じゃあベンチプレスでもするか。
俺が居ないと胸にバーベル落とすから危ないぞ
I：もう、分かったからㅎㅎやりましょ？
C：よし、やろう！
B：ここはいつくっつくかなぁ〜♡
5日後…。
I：いたたたっ…、。
B：ありゃ、イエナどうしたの？
腰抑えちゃって。
I：チャニヒョンのせいですよぉ〜…。
C：やー！俺はそんなに激しくしてないぞ！
B：なんの話かは聞かないでおくけど！
イエナ、今日は筋トレしないほうが良いんじゃない？もっと痛めちゃうよ、。
I：はい、、今日はチャンビニヒョン眺めておきます。
C：お、じゃあ今日は張り切っちゃうぞ〜！
B：怪我だけはすんなよ〜？
てかいつ付き合ったの？
I：え！？なんで僕達が付き合ったって分かったんですか！？
B：さっきの話だよㅎㅎ
もう付き合いましたって言ってるようなもんじゃんㅎ
I：あ、そっか…/
えっとぉ…3日？くらい前かな…
B：えぇ！？たったの3日でヤったの、？
I：ちょっと！チャニヒョン声が大きいです！
B：あぁごめんごめん…。で？プロポーズはどっちからよ？？
I：それは勿論チャンビニヒョンからですよ…
B：お〜アイツやるねぇ…
C：イエナ！見てた！？60持ち上げたよ!
I：あー見てなかったですぅ
C：え〜？まぁいいけどぉ〜。
また持ち上げるから見てて！
I：ハイハイ見てますからㅎㅎ
以上！ジョンインちゃんの裏話でした！
ビニちゃんとくっつけようといつものゆあちさんからリクエスト頂きましたので、書かせていただきました！
次の話は離婚危機の旅行になります！
コメント
4件
あーーーーーーーーーーー、最高すぎてやばいです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ