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ここの話は全てノンフィクションです
ある日の昼休み事件が起こる
僕がいつも持っているネタが書いてあるノート3冊とネタが書いてある紙が入ったファイルと推しの切り抜きが入ったファイル
これは友達にしか見せていなかった、、、
だが後ろの席のアイツはそれをいつも見ようとして来た。
前は仲良くしてたけどアイツの仲良い奴と喧嘩してから話さなくなった。
アイツはその日もノートとファイルをうばってこようとした。
いつも守っているから今日もいけるだろそう思っていた。
だがその日はアイツ1人じゃなかった
そう他の奴もいた。
ノート3冊は全てとられた。
最初は2vs2だったが次第に人が増え結局は2vs6〜7になっていた
教室と廊下を走り回り「殺せ〜」と叫びながらノートを取り返していた
一冊取り返すと、友達も一冊取り返していてくれた。
残りの一冊は全員の視線を奪った
そしてそのノートを読むためにいたアイツと
2番目にノってきたソイツでとりあっていた
僕は体力の限界を迎え自席で休憩していると
ビリっ
と大きな音を立てた
次の瞬間ノートの方を見るとノートは綺麗に真っ二つだった。
そしてノートが破れる瞬間だけを担任が見ていた
ノートが破れるとノートを奪って来た全員が急に謝って来た
本当にごめん、大丈夫?、マジごめん
と、僕はイライラしすぎて逆に冷静だった
いいよ、いいよ、気にしないで
なんて思ってもないけど笑顔を振りまいた。
そして始まる午後の授業
ぼくとアイツ、2番目のやつ、ヤジを飛ばして来たやつが1人づつ呼ばれた。
これは怒られめんどくさくなることがわかったぼくはアイツらに丸くまとめるから合わせろといいその時間は丸く収まった
今でもぼくはアイツらを恨んでいる。
死んで欲しいし、消えて欲しい、殺したい
そう思い今日も学校へ行く
もう一度言います。これはノンフィクションです。
誰か助けて
後書き
ちなみにぼく女だけどクラスの女片手で倒したし挟み撃ちも余裕で逃げてたからそのあとアイツには逆らっちゃいけねぇみたいな空気になってた