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アンチありますが主は一切おもっておりません‼️
そうたいき🔞
「」セリフ、『』コメント・回想
花村視点
『ぶす』
『花村いらん』
『音痴』
全部、全部無視してきたつもりで…
「…」
『たいきくんと釣り合わない』
これだけは頭にこびりついてはなれなくて
その一言でやられてしまうなんて
『なんで付き合ってんの?』
『たいきも変なやつ選ぶな』
『たいきくんってこんなやつ選んで辛くないのかな』
こんなの言われてない。筈なのに。マイナスの言葉ばかりが僕を囲んで、突き刺して、繰り返して、
ぐるぐるぐるぐる
「想太…?」
ここ、外?たいきくん、なんでいるの?
めん視点
お店で切らしていたものを諸々買うと家に向かって歩きだす
人影、。想太じゃんか。なんで?膝まついて、泣いてる?
「想太…?」
「たいきくん…なんでおるん?!笑」
見苦しいほどの作り笑いに少し恐怖を感じた
「なんで泣いてんの?なんかあった?」
焦り倒して収まらない鼓動を無理やり押し込み、冷静を装う
「?泣いてなんかあらへんで!僕もう帰るな!」
帰したら危ない。というよりも帰したくない。と脳が信号を出す
振り返って歩きだす想太を抱き締める
「たいきくん…笑苦しいって…はなしてぇや…?笑」
「…ぜってぇ離さない」
「たっ…き…ぐん”ぅッ…泣グスッ…」
「ん…帰ろう。」
想太を半ば強制的に家に連れてき、ソファに座らせる
無言で俯き、自分のズボンをぐっと掴み泣かないように頑張っている
我慢しなくていいのに
「想太、ココア」
「あぃがと…ぉ…ッッ泣」
結局泣いてる…
そんな可愛そうな想太に対して頬が緩む自分に恨みを覚える
「なにがあったの?」
自分も座り、話を聞く
「たぁきくん…ぅ…泣」
顔を上げたかと思うとハグをせがんでくる
そんな想太がかわいすぎていくらでも眺めていたかったが悪化したら嫌なので席を立ち想太を包み込む
「たぃきくん…ぅ…ッ泣グスッ…たぁきくんッ…ぅ泣」
震える肩に見覚えがあって
『大輝さん…』
『なに…?改まりすぎじゃない?辞めるとか言うなよ?』
『言いません!…えと…あの…』
『僕でよければ…お付き合いさせていただけませんか…』
『へ…?頭打った?』
『気持ち悪いですよね…男なのに…』
『!ううん。ごめん。俺もすき。付き合ってください』
『ほ…ぉ”んま…で…すか…泣』
『泣くの早いわ』
俺の前で泣いたのいつぶりだよ…
滅多に泣いてる所を見たことがないのでよっぽど深刻なものと気付く
一頻り泣いた後涙目でこちらを見る。目が腫れまくってる
「たぃきく…ん…泣」
「ん…」
「最後でぇえからぁっ泣…ぇっちしたぃっ…」
なんて花村想太さぁん?
「は…まじかわいすぎ…最後とか俺がもたないよ…」
「ぇ…たいきくん…別れたくあらへんの…?」
「なんでその思考に至ったか知らないけど想太のこと、ずっとすき」
「ほんま…?泣」
「ほんまですよ」
チュッ
驚いた顔もすき。
レログチュッヂュル
「んぁ…♡ぁッ…~~////まぁ…っで…ぇッ♡」
「ごめん止まれない」
ヌトッグチョヌチャ…
「んゃぁあッ♡やめッ…んぁ”…♡」
ほぼ無言で解かしてると
「そ…たッ…て…♡よんでぇッ…♡」
なんだよかわいいかよ
「そぉた?笑」
「笑わんでぇッ…♡泣はよぉ…ぉ///まらなぁん”ぅッ…?♡」
「ほし?♡」
コクコク
ドチュンッパンッ…パンッ
「んぁあ”ぅッ?!♡んやぁ”ッ♡♡やぇッてぇ…”そごッだめぇ…ッッ”““♡」
「ナカあつ…♡」
「ぁッ…あぅッ…んぅッ…♡しぬ”ッ…”♡まっぇ”ッッ…んぁ”ッッ」
「腰とまんね…♡」
「ぁ”ぅうッ♡はやぁ”ッ…はゃぃい”よぉお”…♡」
「やぁ”あ”ッ…♡まッ”“…♡」
「…でる、…♡」
ドプ…
「んぁあッ…♡は…あったか…///」
へへっと笑って見せる
おいもっかい襲うぞごrrrr
そんな心の声を奥に押し込みながら想太のナカから自分のモノを抜こうとする
「やらッ…♡まッぇ…♡」
弱々しい力で腕を掴まれる
「どこにもいかないよ」
「ぬぃちゃやぁ”ッ♡こぉんまんま…ぁ…寝るもぉん”ぅッ♡」
「腰痛くなるよ」
「ぃいッか…ら…♡」
スースーと寝息が聞こえてくる
想太の寝顔見てたら…なんか…ねむてぇ…
倒れるように想太に覆い被さる
花村視点
ん…あれ…なにしてたんだっ…
けぇええええ!?
ぇ、なんで入ったまんま寝てんの?!意味わからへん!
とりあえず…抜かないと…
「んぁぅ…♡ゃ…♡」
「ッ”きもち…ぃ…♡は…は…♡こぇでちゃ…ぅ…」
寝てる相手に対して感じる自分がかなり嫌い
「想太って自分で動けるんだ?♡」
「ッッはっ…?♡ちがッ…ちがぁぅ”ッ!///」
誤解を解こうとしたけど口の中からは吐息しかでない
「ふ…かわいい…♡」
ズルッ
「んぁッ…♡」
「精液が大分奥に…全然出てこない。」
「そりゃ…入れっぱなしでしたからね…?!」
「なんでそうなったかわかってんの?」
「へ…?」
「想太が抜いちゃやだって言うから抜かずに寝ちゃったんだy」
「まってまってまってまって?!////」