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コメント
2件
これだけ書いてもまだ説明不足で泣く
くるきが殺人してることに気が付いていて精神崩壊してるif?です。
いや、ifじゃないか?うーん、微妙
多分くるき自分が殺人してるのどっかの段階で気づくと思う。
というかマイルストーンのセリフでもう気づいてるなこれ。と思って書いたやつ。
説明が下手くそでわけわかんなくなってたんで再投稿、すみません😭
注意書き
⚠文章が下手。ほぼ深夜テンションのまま書いたしそもそも語彙力がない
⚠捏造しかない。
⚠暗い、とても
「…c00lkid…お願いだからやめてくれ…」
自分の息子とのlms。何回繰り返したのかは、もうとっくに忘れてしまった。
目の前には、あの頃とは全く変わり果ててしまった息子が、私を捕まえようとこちらに近づいてくる。
HPは低く、痛みがズキズキと身体を這う。
スタミナは0。行き止まりに追い詰められ、もう逃げ場はない。
勝敗は目に見えてわかる状態だった。
「……パパ…」
ふと彼が呟く。
…何か伝えたいことがあるのだろうか。
私は息子が何を言っているのか確かめようと、慎重に近づいていく。
すると彼は急にこちらに駆け寄ってきて___私に抱きついてきた。
「son…!?」
私は突然の出来事に少し困惑したが、彼は攻撃どころか動こうとする事もせず、私をただただ抱きしめている。
ここに来てから彼にハグ(実際には、骨を折られるほど強く押しつぶされることだが)をされることはしばしばあったが、こんなにも優しいハグは久しぶりだった。
まだ私から離れる気配がまったくない様子の彼を私は抱きしめ返して、ぽん、ぽんと優しく背中を叩いてやる。
すると彼は、ぎゅっと私の背中を少しだけ強く掴んできた。
その手は、ほんのわずかだが震えているような気がした。
ふと、私は彼の顔を見る。
私は彼の顔を見て、はっとした。
彼は、泣いている。
ああ、そうか。
辛かったのは、この子も一緒だったのだ。
背中をさすってやると、大声をだして泣き出してしまった。
「…」
私は何も言わず、ただ彼に寄り添った。
数分間そうしたあと、彼は泣き止んで、ゆっくりと私から離れていった。
「…パパ。」
彼は、ようやく覚悟を決めたようで、c00lguiを手元に浮かべ、攻撃の準備をしているようだった。
「ああ、分かっているさ…」
私はゆっくりと目を閉じて、自分の終わりを受け入れるように、両手を広げた。
「おいで、kid…」
彼のファイヤブランドで胸元をざっくりと切りつけられる。
痛みはもう、それほど感じられなかった。
そして、少しずつ、意識が遠のいていった。
初めて完成させた小説です!!!!
やったー😆😆!!!!!!!!、でも若干初めて出すやつがこんなんでいいのか…てかこれマイルストーンのセリフ読まんと若干理解不明の文章になりますね。まあ、いいか!!!!!!(やけくそ)
とにかく、これで終わりです。またね!!!!