テラーノベル
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主でぇぇぇすよぉぉぉ(???)
前まで書いていたミセスの🔞のノベルを2つほど削除させていただきましたm(_ _)m
理由は自分の書きたいものが書けてなかった気がするからです
読んでくれていた方、コメント、ハートをしてくれていた方々、ほんとに身勝手で申し訳ありませんm(_ _)m
自分の書きたいものが見つかったので、今回から新しい物語書いていきます.ᐟ
もっくん受けでひろぱさん攻めです❤️💙
地雷さんは右にお回りください🙇♀️
それでぇは.ᐟ
ヾ( ˙꒳˙ )ドゾ
side wakai
今日も俺はマッチングアプリで知り合った人と夜を共にする予定。
仕事柄上、このことを知られたら大炎上するんだろうけど
そのスリルを味わいながらするのが一番いい笑
今回のお相手はMotokiさん。
もとき、と聞くとあの”元貴”しか思い浮かばないが。笑
少しアプリで話しただけだけど、今の時点では相性が良さそうな感じだ
プロフィール欄に「ネコ 専門 168cm
性欲お高めです」と書いているのも可愛らしい。
俺は低い身長が好みだし、タチ専門だからそこも合っていると思った。
どんな人なのか、すごく気になる。
できれば、可愛らしい華奢な人がいいな、
あ、あと美人 笑
待ち合わせ場所はもちろんホテル。
時刻は待ち合わせ時間を少し過ぎていた。
もう既に着いていた俺は、Motokiさんの到着を待つ。
仕事が長引いているのだろうか、?
俺はいち早く性欲を埋めたくて、つい苛立ってしまう。
「…はぁ、まだかよ、?」
俺は素早い慣れた手つきでMotokiさんにメッセージを送る。
[もう待ち合わせ場所で待っています、
まだですか、?]
直ぐに既読がつき、返信が帰ってくる。
[すみません、少し仕事が長引いてしまって、m(_ _)m]
[今から向かいます、直ぐに着きます.ᐟ]
文章終わりにつける顔文字等が可愛くて、少し癒されたのもまた事実。
「待つかぁ、、」
168cmのネコ専門ちゃんのためにも_❤︎
終わりでぇぇす
🙏100♡