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初投稿ですっ!
ちょちょ丸と申します!
※💙受け ❤️攻め
学パロ?💙生徒と❤️教師です
(💛も一応教師として出てきます)
だいじょーぶという方はどうぞー!
「あー、若井昼休み俺のところ来て」
ある日の授業終わり大森先生にそう言われた。
「?はい。」
「若井ってほんと大森先生に気に入られてるよなー。なんで?」
「…さぁ?」
よく聞かれる質問だ。
ほんとは付き合ってるからなんだけど…
流石に誰にもいえないわ…
先生捕まるし
昼休み
職員室
コンコンと職員室のドアをノックする
「失礼します。」
「あれ、若井くん。」
「あ、藤澤先生。」
出てきたのは大森先生と仲のいい藤澤先生だった。
「また元貴に用があってきたの?仲良いね〜」
「まぁ、いい先生なんで」
「ふふ、それ言ったら元貴喜ぶよ。呼んでくるね。」
…元貴、か
「あぁ若井来てくれたんだ。ちょっと手伝ってもらいたいことがあってさ」
「はいわかりました」
そう言われ大森先生の後をついていく
「…こっち」
「…?」
何キョロキョロしてるんだこの人。
トイレ…?
「よし、誰もいないね。」
「なんでトイレなんですか先生?掃除でもやらせる気ですか?」
「そーじゃなくてさ。おいで」
そう言われて俺は個室に入った。
がちゃん
俺が入ると先生は鍵を閉めた。
1人用の個室に2人で入っているから自由に身動きが取れないほどには狭い。
「2人で入ると狭いですね…で、何の用なんですか?手伝って欲しい事って?」
「いやーね。さっき若井のクラスで授業してた時に顔見たらムラムラしてきちゃってさ…」
「ねぇ若井ここでヤろうよ♡」
「はっ?!/////」
突然そう言われて身体が熱くなる。
「こ、こんなところでヤるわけないじゃん!いやですよ!////」
「いーじゃん別に初体験でもないんだし。
先生とのセックス気持ちよかったでしょ?♡」
「そ、れは…そうだけど…////」
ごにょごにょと口籠る。
身体があの時の快感を求めているのがわかる。熱い。
「で、でも!ここ学校だし!人来るかもだし!」
「だいじょーぶ♡あんまり人来ないトイレだし。それとも先生の言うことが聞けないのかなぁ…?♡」
「〜〜〜ッ!///この変態教師!」
「ふふ、ほんとかわいい…」
そういい先生は俺にキスを落とした。
ふに、っと柔らかい感触に身体がどんどん熱くなる。
「っ、ふ…♡」
それに気づいたのか先生は俺の身体を触ってくる。
甘いリップ音が個室に広がっている。
「若井、口開けて」
言われるがままに口を開けるとぬるっ、っと先生の舌が入ってきた。
「んぅっ///は、ぅう♡」
だめだ、気持ちいい…
足に力が入らなくなってきた。
そんなことお構いなしに先生は俺の舌を絡め取ってくる。
じゅるっ、♡と卑猥な音が鳴り続ける。
「せん、せい…//♡」
隙を見て声をかけるとようやく俺と先生の口は離れた。
「あはっ♡ひどい顔…♡」
大森先生は愛おしそうな目で俺を見ている。
「〜っ、いじわる言わないでください…//」
「ズボンキツそうだね脱ごっか♡」
カチャカチャと俺のズボンを脱がし始める。
「ありゃ、もうこんなに濡れてんじゃん。ぐしょぐしょ♡」
「はずかしいんで、あんま言わないでください…////」
ほんとにいじわるな人だ。こうやって俺の反応を見て興奮してるんだから。
「慣らすから触るね?」
「…はい、」
つぷ、と先生の指が入ってきた。
「んっ///♡」
先生の前戯はあまり好きじゃない。
だって
「若井はさ、ここが大好きなんだよね?♡」
ぐりっ♡
「ぅあ”ッ♡♡」
こうやって優しい手付きのくせに必要以上に俺の好きなところを知っていて攻めてくるからだ。
「んん”っ、♡ふッ//ぁ////♡」
快感が止めなく溢れでてくる。
先生の細いのに男らしい指が、俺のナカをかき回す。
「そこばっか、っやめ、て//ください///♡」
「いーじゃん気持ちいいんでしょ?♡
先生の指にすごく吸い付いてくるよ。」
「あ”ぁっ///♡」
トントン♡、と先生は指で俺の気持ちいいところを軽く叩いてきた。
「も、イきそっ、ですっ♡//」
「いいよイきな♡」
ぐりっっ♡♡
「ぅああ”/////♡♡♡」ビュルっ♡
「うん、良くイけました♡」
そういい先生は俺の額にキスをした。
…俺ばっかり気持ち良くなってる、
「せんせーもキツそうですね」
「え?」
「ズボンパツパツになってるじゃないですか」
俺は先生のベルトに手をかける
カチャカチャ…
「ちょ、若井!」
ずるっとパンツを脱がした。
先生のが俺の頬をぺちんと叩く。
…相変わらず
「おっきいですね…♡」
「生徒のことぐちゃぐちゃにいじめてこんなガチガチに大きくしてたんですか?♡」
「っ、//♡」
「しょーがない人ですね…♡」
ぱくっ、と先生のを咥える。
「あっ、ちょ//♡」
じゅる、じゅるっ♡
「ん、ふぅ♡はぁ♡」
下から上へと舐めていく。
「へんへぇきもちぃでふか?♡」
「ふっは♡、最高、だよ」
目を細めて息を荒くする先生を見て俺のもまた勃ってきた。
「わかい、そろそろイキそっ///♡」
「どーぞイってください♡♡」
「〜っ///♡♡」ビュルルっ♡
先生の精液が俺の口の中にどんどん入ってくる。
ごくん♡
「ごちそーさま♡」
「はっ、そんなこと一体どこで覚えてくるのやら…」
先生は歪んだ笑顔をしていた。
「仕返しのつもりかもだけど次は若井の番だからね…?♡」
「っ!//」
「今度は2人で気持ち良くなろうね?♡」
最後まで読んでいただきありがとうございます!
これからどんどんシリーズ化していく予定です!
これからもえちえち行為メインで書いていくので楽しみにしててください♡
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