テラーノベル
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※💙生徒受け ❤️先生攻め
「仕返しのつもりかもだけど次は若井の番だからね…?♡」
「っ!//」
「今度は2人で気持ち良くなろうね?♡」
「……はい、//」
「そうだなぁ…一回便器にうつ伏せになって」
「こう、ですか…?///」
言われるがまま先生に言われた格好になる。
「うん、いいね。…じゃあ挿れるよ…?」
心臓の音がうるさい。
全身が熱い。
「はい…////♡」
ず、ぷぷぷ♡♡
「あ”ぁぁ〜〜〜ッッ♡」
あまりの気持ちよさに力が抜ける。
俺はこの入ってくる瞬間が好きだ。
先生と一つになれる瞬間だから。
「大丈夫、?…動くよ♡」
ずっ、ずちゅ♡ぱちゅっ♡
「あぅ♡っんん、///あ”ぁっ♡」
先生が動くたびに声が溢れてしまう。
忘れてはいけない。ここは学校だ。人が来る可能性だってある。
わかっているのに…
「ぅあっ、せん、せぇ♡誰かっ、来ちゃぅ♡」
「声抑えないと、本当に誰か来ちゃうよ?♡」
「はぁっあ♡せんせ、気持ちいいッです//」
「俺もだよ、ッ若井」
「あ”っ、も、っと//奥に欲しいです…////」
「はっ♡悪い子だなぁ♡」
ばちゅんっっ♡♡
「あ”ぁ”っっ///♡♡」
先生のが一気に俺の奥を突く。
気持ち良すぎてどうかしそうだ。
「せ、んせ…もっと…////♡」
まるで自分じゃないかのように求めてしまう。
先生が欲しくてたまらない。
「ふふっ♡いいよもっとやってあげる…♡」
先生が一回ズル〜〜と抜いていく。
「ここのトイレってあんまり人来ないんだよ!」
「色んな教室から離れてるからじゃない?」
「っ!」
やば、誰か入ってきた…。
ずぷ〜〜♡♡
「〜〜ッッ♡!?」
まぁってっ////♡♡
「っ…せん、せいっ、やめ、今ダメですって…っ!////」
「しー…声出したらすぐバレちゃうよ?♡」
悪戯っ子のような笑顔で笑い 先生はわざと浅く、小刻みに俺のナカを突く。
「あれ、珍しい。誰か入ってんじゃん。」
「っ、///ぁ…っ♡〜〜っっ♡」
「あは、震えてる…声我慢してる顔、すごくかわいいよ…♡」
先生は俺の耳元で囁く。
先生と、学校のトイレで、近くに人がいるのに、気持ちよくて止まらない。
この背徳感が俺を刺激してくる。
いつも以上に感じている。
そしてその事実にも俺は興奮している。
ぎゅぅぅぅ♡♡
と自然に締めてしまった。
「ッ、!?////♡♡」びゅるぅぅッ♡♡
先生の精液が俺のナカにどくどくと注がれる。
「〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」ビュルルルっ♡
暖かい先生のが入ってくる感覚に俺も果てた。
「そろそろ戻ろうぜー」
「おー」
は、ぁ♡
やっといなくなった…
「若井が締めすぎるから我慢できなかった…♡」
「俺のせいですか…」
「もしかして若井あの状況に興奮しちゃった?♡」
「そ、そんなわけないじゃないですか!!////」
「ははっ、本当にかわいいんだから」
「先生、まだやるつもりですか…?また硬くなってるんですけど…//」
「誰のせいかなぁ♡ほら、立って。」
「やっ、もう無理ですって!////」
「そういう割には元気そうだけどねぇ?」
先生は俺のを見てニヤニヤしながら立たせてくる。
頭ではもう嫌だって思っていても、もう身体がいうことをきいてくれない。
「今度は壁に手付いて。」
「立ちバック、ですか?///」
「そ、やったことないでしょ?」
ずぷ〜♡♡
「〜ぁ”ッ!?」
挿入れられた瞬間足の力が抜けて上手く立っていられない。
「せんせ、っやばッい////このたいせぇ♡」
「大丈夫。先生に身を委ねて…♡」
ずっちゅ!♡ぱちゅぱちゅっっ
「ひ、ぁっ///!?ちょ、はげッしぃッ///♡」
激しく肌と肌がぶつかり合う音と狭い個室の壁にガタガタという音が混ざり合って響く。
「音…やばいですってッ////♡またっ、人きちゃうぅ♡♡」
先生は止めることなく大きく腰を打ち続けながら
「我慢できてえらいね?♡」
と言う。
「やっ…あっ♡ も、♡ムリ…っ////」
体位が変わってさっきよりも奥に届いて俺はもう限界だった。
昼休みももうすこしで終わってしまう。
音も時間も場所もやばいのに…っ♡
気持ち良すぎて止まんない…♡
「わか、いっ♡おれもう我慢できない…///」
「あぅ…っ♡せんせ…ッ////♡」
ビュルっる♡♡♡
俺と先生はお互いに一気に達した。
「はぁ…はぁ♡」
まだ身体が熱く、汗が滲む。
「ん…」
先生が優しく髪を撫でて整えてくれる。
「ごめんね意地悪しちゃって。気持ちよかったね。」
「いえ、俺も…よかったです//」
「ふ、よかった♡」
キーンコーンカーンコーン
先生と俺の唇が重なったのと同時に昼休み終了の予鈴が鳴った。
「やば、次の授業の準備しないと。」
「そうだね」
ズボンを履き身だしなみを整える。
「…うん、誰もいないよ。」
先生と横に並んで廊下をあるく。
ヤったばかりだとやっぱりちょっと照れ臭い。
「先生こっちだから。授業には遅れないようにね。」
「はーい」
急いで教室に戻り準備をする。
授業中
「〜が〜でー」
さっきのやばかったなぁ…
昼休みのトイレのことを思い出す。
「〜〜っ」
顔が熱くなるのがわかる。
それを隠すために顔を伏せる。
あの背徳感…
「若井寝るなー」
もう一回やりたいなぁ…
若井と別れた後職員室に戻り自分の席に座る。
さっきの若井…可愛かったなぁ♡
あの反応…
「はぁ〜〜〜」
「ぅわ、いきなりどうしたの元貴」
「いやこの時間授業なくてよかったなって」
もっとぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうじゃん…
ここでトイレ編は終了です!
見ていただきありがとうございます!
どうでしたかね…結構ベタ展開ですよね。
上手くできてたかなぁ
トイレ編は終了ですがまだまだえっちなこと考えてますので引き続きよろしくお願いします!
コメント
2件
最高です😖💞 癖ぶっ刺さりました(( フォロ失です‼️