首吊り

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124「あーもう最悪」

230「どうしたんだよぉ///(酔」 

124「あぁ…なんでもないです…」

230「あぁそぉ…じゃ俺寝るわ〜////」 

124「あっはいおやすみなさい」

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124の部屋

124「あー辛い…」

124「寝るか。永遠（とわ）に。」

124「ロープロープ」

124「ないな…」

124「どぉしよ…あ！」

124「ヒョンのバンダナ！」

124「これなら行ける…！！」

〜AM6時〜

230「ふぁ~…おはよぉナムギュぅ…」

230「あぇ…いない……部屋か…」

230「あいつにしては起きるの遅くね？」

230「あいつも飲んだのかぁ…？」

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ｺﾝｺ ﾝ

230「ナムス〜？」

230「……はぁ。」

230「入るぞ！！！！ 」

ガチャ

230「えっ………」

230「なっなむぎゅっ！！！」 

スッ(ナムギュの胸に耳を当てる)

230「う、動いてないん…だけど…」

230「な、なむぎゅ………」

230「なにこれ…」

ナムギュは吊っても中々死ねなかったのか、爪？で引っ掻いた跡が数本あった。

✂ーーーーーーーキリトリ線ーーーーーーー✂

おしまい