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凛音くんリクエストの監禁!
いや〜俺も監禁大好きだから嬉しいな
ということで早速書きます
⚠️注意事項⚠️
・キャラ崩壊(いつもの)
・語彙力とは (いつもの)
・監…禁……?
・ちょっとSMより…
「あ〜、もう … 本当に無理やり監禁するしかないか」
ここ最近なーくんが
外に出してくれない。
いや、出させてくれない。
俺がまた他の男に狙われそうなのが怖いんだって
「あのねあのねっ、」
捕まらないように抵抗すれば 無理やりするだけ、と
手を掴まれて押し倒されてしまった
「ほんとに俺ジェルくんの事大好きだからさ..?」
“ねぇ、一緒に居てくれる?”
「…うん」
ー
それからは記憶がなくて
気づいたら俺の手には手錠、首には首輪、なーくんの手には
「ふふっ、ペット用だけどね 首輪に付けれるリード買ったの!」
ぐいっ とリードを引っ張る。
「 ぐ ッ 、 ぁ 」
首が閉まりそうになりながら
彼の方に強制的にひきよせられた
「すきなの。本当に本当に」
知ってるよ
「これでもうどこにも行かないよね」
「不安にならなくていいんだよね」
「抑えきれなくても愛していいんだよね」
「じゃあ最初の命令」
「ほら、泣けよ」
首を絞められた
「 ぅ” うぁ”” ッ ぐるじ ィッ やらぁ”“”” ッ ?? コクコク(泣」
「やっぱりもりさんその顔すきだなぁ ..♡♡
犯しちゃダメ?」
「ゃ 」
「いいよね だって今は俺が主導権握ってんだから」
チラッと持っているリードの
持ち手を見てそういった
なんとかまた頷いてようやく解放されて
「息できるねぇ?嬉しいねぇ? なぁ ジェル。」
髪の毛ごとわしずかみされて、無理やり
なーくんの方に頭がむく。
「息ッ …嬉し” ッ ..」
「でもまだお仕置は終わってないんだよねぇ」
頭から手を離され、
またグイッとリードを引っ張られる
引っ張られた方向を見た
「じゃ、 ベット行こっか」
ーーー
「声抑えんなよ、 ♡ いっそのこと全部さらけ出したら楽になれるのに」
「んッ♡♡ んんぅ、……/////いゃ れ ず…」
「命令。」
また首を引っ張られる感覚
今 俺はうつ伏せになっていて、その上になーくんが馬乗りしている
ドMだからそれだけでも興奮して軽くイきそうなのに、
さらに命令に逆らうと後ろに無理やり挿れられた
電マの スイッチが押されてしまうというお仕置付きで。
「ごめ ッ ら ざぁ …♡♡♡」
カチッ
「ぁ”” ∽ !?~!?!~~♡♡!? ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ざぁこ♡」
耳元で囁かれる。
また出す。いや、出る
「興奮してても✘✘✘こんなちっさいんだァ?
やーいチビチビ 笑」
「ぁ ッ♡♡ ♡ ち ょっ 、触 んない でくださぁ ..///// 」
「俺の命令は絶対」
カチ
また電マのスイッチを入れられる
「だけじゃないよ、?」
バシッ
「 ぃ”” ッ ♡ ♡♡ や っ、 いだい ッ♡///♡♡♡あっ、 まっれぇ♡♡
いぐいぐっ、イッッッ ♡♡♡♡♡ ♡♡♡~♡??? ~~♡♡」
「はぁ…俺のジェル..♡♡かわいいなぁ、、もっとそのお顔見してよ…♡」
「たたかにゃいれッ …////」
「んー、? こんな気持ちよさそうな顔して何言ってんの♡
ていうか叩く度にイく力強くなってんだ」
「見な いで ょ…//」
「ふふ、…泣いちゃったぁ まぁ泣く顔もそそられるんだけど。
よしよし いっぱいィけたね。」
「やだっ、…まだ終わりたくない…♡♡」
「そっか、俺も。」
耳の下ら辺にに吐息がかかる
「ガブッ チュッ~… ♡」
「ぁ”っ、 やぁやッ ! 痛ッ…… ゥ” ッ ポロポロ」
首と肩の間がジンジンして凄く痛い。
なのに凄く気持ちが良かった
「…噛み付くのだけで俺興奮したわ
まだ余韻あるからもうちょっと付き合って貰うよ」
噛み付いた場所を優しく舐められて、その後も長く夜が続いた。
うーんちゃんと監禁出来てたのか…
とりあえずドMの方には少しは刺さったんじゃないかなと思いたいっす
ハート多いほどエロとかも頑張りますんで、
コメント
6件
コメント失礼します リクエストしてもよろしいですか? 次はなーくんのモノを無理やり入れられるって言うのできますか? 例えが変でごめんなさい できればやって欲しいです
ちょっと待って! 上手すぎないですか…!(大声 ぶっ刺さった笑 私自分で書いてるやつ 自信無くなっちゃった…笑