本当は、こういう物語になるはずだったヤツ
羽根パロの彼の羽根は何処に?で、本当は、こういう話になっていたかもしれん話です、
じゃあ、今の羽パロとは全然違う話を!どうぞ!
化け物なんて言わんといて
俺は、…ただ、…お前らとは違う羽根の形をしとっただけで、…
化け物なんて言わんといてッ、…王子に言うたらあかんッ!やめてぇや!!
王子は、俺の為に……
化け物って言わんといてやっッ!!!
こんな羽根のせいでッ!!!
「しゃお、…ちゃ、……」
『なぁ、…王子?そんな顔しんといて?』
『もう、…これで化け物やないで?』
ぽたり、ぽたりと滴り落ちる血
「ッ、お前、…なんでそんな事したんやッ!!!」
『なんで、…そんな事言うん?』
「そりゃあそうやろがッ!!!自分の羽根をッ!切ったところでッ!変わるわけないやろがッ、」
なんで、…?俺は、化け物じゃなくなっただけなんに、…
『なぁ、なんで?…俺は俺で居たいだけなんに』
少し、静かにしていると、…大先生はとことこと何かを持ってきて俺の残っている羽根に魔石を括る
「…、シャオちゃん、これ僕からのプレゼント」
そう、大先生はにこりと笑った
雑くて悪いが、こーいう感じ
こーいう羽根を、シャオロンさんがピンクのとこをちぎったと、んで、
大先生が、魔石はめてこうなった
言うと、レミリアとフランみたいな(急に東方の話しやんけ)
コメント
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うぉ、こーゆうのもあり…。何個か設定作っとくのもありだねぇ。勉強になったわ…。東方ネタ、良いね。面白い…。ところで、shaちゃん大好きなut先生の世話焼きや微笑ましい会話が好きなの僕だけかな…。