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んにゃー!テレタビーズー組ー!最高(*`ω´)bなんかぁ、ここのut先生すぐにどこかでタヒんでしまいそうやわ…。そのために、rbrさんが追いかけてるんやろーなぁ。ところで、最後の驚いた顔をして………ふわりと笑ったのところイラスト描いて乗っけていい?めっちゃ描きたくなった
ずっと前から、気を病んでいたut、それを知っているrbr、 自分を大事にせず、前へ前へと進むutを、rbrはただ止めようとする だけど、そんな事はrbrには全然出来なくて、…ただ離れないでと願うだけ
なんでもないなんて口を結んで、言葉を飲み込む
そんな彼奴をただ、俺は追いかけた
本当の事を言えって言ったって彼奴はきっと、
「えぇ〜?何言っとるか分からへんわぁ」
なんてヘラヘラと戯言のように笑うだろう
だからこそ、追いかけた
追いかけて、追いかけて
手を掴んで
「なんで掴むん?辞めてや」
鬱々しい雰囲気を自分の前に出しながら、そういう彼はヘラヘラなんてしてなくて、真剣な顔だった
『…お前が壊れる気ぃしたんや』
「…僕は賢いからさぁ、…生きてる間は壊れへんの」
『…お前だったらッ…!、死んでから壊れるって言いたいんか』
「…まぁ、…そやね」
「死んでからきっかり壊れるからさ、安心してや」
そんな事を抜かして、俺から本当に離れていってしまいそうだったから俺は追いかけた
でも、彼奴は足を早めて
俺を見て見ぬふりをするからそんな彼奴に
『行かんといて』
なんて声を掛けてしまった
すると、彼奴は驚いたような顔をして
いつものようなヘラヘラとした笑いじゃなくて
ふわりと優しく笑って
「大丈夫や」
「僕は何処にも行かんよ」
そう言う瞳は本当に何処か行ってしまいそうな
今すぐにでも壊れてしまいそうな
そんな悲しい瞳をしていた