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慣れすぎた自分が怖い。
悪口言われて慣れた人って僕ぐらいにいないと思う。
逆にメンタル強いね。俺。
俺は最高に恨んでるやつがいる。
とーます?だっけ、機関車とーm
とーますくんだ。喋った事ない。人気者で、皆に優しいと話題だ。
俺はとーますがきらいだ。
俺はこんなに苦しんでるのに、なんであいつはあんなに幸せそうなんだ?
ガチャ
屋上からドアの音がする。
陽キャ達だ。
当たり前にとーますもいる。
追加パックかよ。(?)
俺は怖くて隠れた。
ちょっと盗み聞きした。
陽「とーますw」
とーます「え?w」
陽「お前好きな人居んだろ?w」
とーます「え、あ、ぁw」
陽「誰だろw教えてよw」
とーます「え、ぇw」
陽「誰にも言わないからさぁw」
正直、ちょっと気になった、。
とーます「お、お、ぱいち、く、ん」
陽「え?wもう一回」
とーます「おぱ、いちくん」
陽「え?おぱいちって、あの?みんなに嫌われてる、あのおぱいち?」
とーます「う、ん///」
陽「うわー、マジないわー、お前、見る目なくねww」
とーます「いや、ええでしょ別にwだって人を好きになったりするのは自分が決めるんだからさw」
え?
人気者が、俺の事を好き??
ん?男同士だぞ?
嘘だろ。ちょっと待ってよ、、ん?
嘘だよ、ね?
おい、嘘だと言ってくれ。
陽「う、おぉ、」
とーます「?」
こうして陽キャが去って、何故かとーますは屋上にいる。
俺はまさに「頭隠して尻隠さず」な状態だった。
そのせいか、とーますにバレた。
とーます「おぱいちくんだよね?///」
おぱいち「う、ん、」
とーます「やっぱそうか///」
とーますは何故か俺と目線を合わしてくれなかった。
とーます「ねぇ、今話してたの全部聞いてた?」
おぱいち「あ、ごめッ」
とーます「恥ずかしーッ!///」
とーます「じゃあ俺が君のことが好きなのも、、?」
おぱいち「コクッ」