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❤️総受け②
⚠︎︎🔰 喘ぎ声 総受け キャラ崩壊
5時間後
「「んぉぉぉ゛~~ッッッ!♡♡♡」」
「「いぐぅ♡
いぐいぐいぐぅっっっ、♡♡ 」」
「「しんらぅぅっ、♡♡」」
「「んぁぁ゛っ、、♡♡
また潮くるっっ、♡」」
「「んあっ゛♡んぉぉぉ゛っ♡♡」」
あれから5時間。
涼太はイキまくってるし、俺のも限界。
ちなみにメンバーは皆集まってる。
「翔太ぁ、そろそろ行かない?」
阿部に話しかけられる。
「分かってるよ、でももうちょい……」
「俺ら限界。」
…照の方を見てみたら目もモノもバキバキで…結構ヤバそうだからそろそろ俺らで襲うか。
「分かったよ、、でも俺からな?」
「え〜っ、翔太くんずるいっ」
「僕から襲いたいよ〜っ」
「いやいやいや、
ここはこのふかざわからだろ??」
「…俺の顔みてください、
我慢の限界なんすよ」
「……お前らなぁ、俺は、この涼太つくるためにいっっっかいも襲ってないんだぞ!?」
「いやいや、そんなん通用せぇへんわ!! 」
あれこれ言い合いしてる内に、
涼太の声がどんどん増していき……
「あぁっ♡♡んほぉぉぉぉ゛っっっ♡♡」
「むりぃっ♡♡もぉむりぃぃっっ♡♡」
「いぐぅっ♡またいぐのぉぉ゛っっ♡♡」
「ふぐっ♡♡んふぅぅっ、♡♡」
「え、絶対襲いたい」
「もう誰でもいいから襲えよ、、」
って空気感になっていくリビングで、涼太の喘ぎ声が響き渡ってる…って状態になった
「なぁ、
もう誰でもいいから涼太のこと襲ってやれよ。」
「え、じゃあ俺っち行ってくるね?」
「おう……」
50分後
「たっだいまーっ♡」
「うわ、、」
「はぁ、、めっっちゃよかった♡♡」
「ほらほら、皆も行ってきな??♡」
50分後、にっこにこの佐久間が戻ってきた。
腹立つくらいニコニコ………
頃してやろうかなほんと
でまぁ、、ここからは交代で涼太を抱いていくんだけどさ。
俺は結局最後になるだろうから待つんだけど…
その、
待ってる間結構声聞こえるんだよな
あ、ほら今も
「ひかぅ、ひかぅっ、♡♡」
「きもひぃよぉ♡♡」
……な、聞こえてくるだろ?
で、これの何が悪いかって…
我慢すんのがキツイんだよ、、!!
可愛い涼太の声にえっろい水音鳴り響いてるし……ほんともう今すぐ部屋に凸って犯してやろうかって思うんだけど……
まぁ、でも、、、
今日はぜっったい我慢する
なんてったってやりたいことあるしな
約4時間後
やっと俺の番だ
「しょっぴー、舘もうぐっちゃぐちゃやから手加減してあげてな」
「……考えとく」
「…はーい、、」
手加減するわけ、ねぇよなぁ、、
⚠︎︎以後セリフのみ
「りょーた♡♡」
「ぁっ♡♡しょおらぁ♡♡」
ビクビクッッ♡♡ビュルルルルルルルッッ♡♡♡
「ふは、まじかよ♡♡」
「俺の声だけでイったの?♡♡」
「イッたのぉ♡♡」
ビクンビクンッッ♡♡
「ったく、♡♡」
「じゃあ、、
俺がしようとしてる事も出来るかもな♡♡」
「んぅ♡?なにすゆのぉ♡?」
ビクビクビクビクッッ♡♡
「俺の声と、想像だけでイって?♡♡」
「んぇっ、♡♡がんばゆ、、けどぉ、♡♡」
「ご褒美はちゃぁんとあるから、な?♡♡」
「っ!♡ご褒美っ♡♡」
「ん、だからがんばって?♡♡」
「んっ♡♡」
「いーこ♡♡」
ナデナデ、
「んふぅっ、♡♡」
ビュルッッ♡♡
「んは、りょーたぁイったの?♡」(耳元
「んぁっ!?♡♡♡イッッ、、♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「なぁ、イったのかって聞いてんだけど?」(耳元
「イッッ、、♡♡きましたぁっっ、♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「んは、りょうたのへんたい♡♡」(耳元
「んほぉぉぉっ、♡♡」
ビクビクビクビクビクビクッッ♡♡ビュルルルルルルルッ♡
「りょーた?♡♡」(耳元 息 吹き掛け
「んぁぁぁぁぁぁ゛~~ッッッッッ!!♡♡♡♡」
「またっ、いぐぅぅっ゛!!♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル~~ッッ♡♡
「りょうた♡♡」
「だめぇぇぇぇッッッッッッッッ゛! ♡♡♡♡
いぐのぉぉぉぉぉぉ゛ッ!♡♡♡♡ 」
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ~~~ッッッ♡♡♡
「んは、りょうたって言われただけでイける身体になっちゃったね♡♡」
「共演者さんに言われないよう、
気を付けてね♡♡」
「んぉっ、はぁ゛はぁ゛ッッ♡♡」
ビクンビクンッ♡ビクビクッッ♡
涼太はえっちで変態だけど、、
俺もなかなか変態だと思う。
end