ユンギside___
今はだいすきなヒョンと
おさけをのんでいる。
あたまがほわほわする . . .
おふろあがってきたばっかりだからかな . . . ??
このおさけがあるこーるつよかったのかな . . . ???
まぁ、なんでもい ~ や~ !
「 んぎや ~ ♡ 」
そう甘い声をだしてちかづいてくる。
ぼくにだきついてきた。
ぎゅって、
『 ふぇ . . . ?? 』
「 んぎや ~ 可愛いね ~ ♡ 」
『 ひょぉ . . . かっこいぃ . . ♡ 』
なんて会話をしてたのが1時間前。
「 ぁあ~ . . . ヒョンの恋は叶わないかな~、!! 」
なんか急に恋愛話になった。
この時、
丁度報告する時かな~
と思ったのが間違いだとは気づかなかった。
『 ヒョン。』
「 なんだ ~ ?」
『 俺 . . . 好きな人出来ました。』
「 . . . 」
ヒョンが黙り込んだ。
数秒間、沈黙が続いた。
その沈黙を破ったのは
「 は、? 」
ジニョンだ。
「 え、ちょっとまって、ほんと? 」
『 まぁ . . . ほんとです、 』
「 酔っ払ってるからとかじゃないよね、? 」
『 覚めてます。』
「 はぁあぁぁぁぁぁあ . . . . 」
ヒョンが深いため息を吐いた。
「 俺らの同居生活もそろそろ終わりか ~ . . . !! 」
「 何だか寂しくなるなぁ ~ !! 」
ヒョンがぎこちない笑顔でそう言った。
「 よかったな!! 初恋だろ? ヒョンは応援してるぞッ ☆ 」
応援されて嬉しいはずなのに、
ヒョンに背中を押してもらって頑張らなきゃいけないのに、
何故かあまり良くない気分になった。
『 ヒョン。ジニョン。』
「 ん ~ ? なんだ ~ ?」
『 俺、仮にそいつと付き合ったとしても、ヒョンと一緒に暮らすんで。』
『 てか付き合えるかもわかんないし . . . 』
今の気持ちに任せてそんなことを言ってしまい、おもわず俯いてしまった。
ヒョンが黙ってるので、恐る恐る顔を上げた。
すると、目の前には
「 . . . //// 」
耳まで真っ赤に染まったジニョンの姿があった。
さくしゃでーす。
ぐくみんの出処が見つからないんだが、(
○○とこういう関係がいい!!!!
とかあったら教えて . . . 😭
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グク…テテの弟 ジミン…ジンの幼馴染 とかでどーでしょうか、オンニ?