※R18
黄side
僕の家にはペットがいる。
わんちゃん?にゃんにゃん?
そんなんじゃないよ。
僕のペットは人間の男の子。
性欲を満たしたいがために買ったんだけどね。
なんか、思ってたのと違うって言うか、w
ペットショップで見た君は、
何もかもにビビっているようで、ゲージのなかで震えていた。
だから買ったんだ。
僕の言うこといっぱい聞いてくれそうだったの。
黄「桃くん?こんにちは。僕の名前は黄」
桃「黄、」
黄「じゃあ早速手伝ってもらおっかな」
桃「なにを、?」
黄「性処理♡」
押し倒してキスを仕掛ける。
動けないように足と手でしっかり拘束した。
はずなのに…
桃くんの顔がニヤッとしたかと思うと、僕の背中にベットの感触。
桃くんのピンクの髪がサラサラとほっぺに当たる。
黄「へ、なんで、/」
いつの間にか押し倒されていた。
桃くんの力が強くて押し返せない、
桃「飼い主側なのにねぇ?w」
黄「どういうこと、?」
桃「お前のこと狙って怯えた演技してたの」
演技、!?
僕騙されてたの、!?
黄「でも桃くんはペットだからッ、」
桃「今お前に抵抗できる力あんの?」
黄「うぅ、頑張ってお金出したのにぃ、」(潤
桃「残念だったね」
黄「桃く、痛いよ…腕に跡ついちゃう、/」
桃「逃げるじゃん」
黄「逃げないっ」
桃「ん、」(力緩
緩くなった手足。あ、逃げれるっ!
って思ったのに身体が動かない。
どうして、?
桃「ほんとに逃げないんだw」
黄「逃げちゃダメって、/」
桃「ねぇヤッて欲しいんでしょ」
黄「なんでッ?」
桃「ここ、おっきいよ?」
黄「ぁ、////」
攻めれると思ったから勃ってるだけで、別に押し倒されてから勃った訳じゃッ
心の中で言い訳を何個も並べるけど、口からは出ていかない。
黄「やって欲しい、ッ//」
そんなこと思ってないッ、はずなのに、/
桃「ん、いっぱい攻めましょうね?♡」
てな感じで僕は飼い主なのにネコなんだ。
僕はネコになりたかったわけじゃない。ネコが欲しかったのっ!
でもね?攻められるのもあんまり悪くないの
だから僕は今日も桃くんを誘う
黄「桃くん♡、やろ?」
桃「うんw」
黄「ぁふッ、んっ、、/」
桃「昔は攻めがいい攻めがいいって騒いでたのにね?こんなんになっちゃってw」
黄「きもちッ、のがわるいっ//」
桃「俺が悪い?w」
黄「でもぉ、すきっ//♡」
黄「あぁんっ、♡」
桃「煽っちゃったねぇ?」
黄「むりむりむりっ///」
桃「ペットに虐められてごめんなさい、は?」
黄「はふっ、ぁ゛」
桃「はやく言って?」
黄「ぺっとにぃッ、いじめられてっ/」
どちゅんっっっ
黄「ごめん、なさぁっ!?♡」
びゅるるるる♡
桃「いっちゃったのw」(撫
黄「んふっ、」
コメント
6件
待って待って……やばすぎない!?!? どうやってストーリー考えてるの~😭
え、これ続きない系?ほし ( ( ( 殴 毎回ドストライクなんだよね~最高かよっっ!! ( (
神 作 す ぎ ま せ ん か ! ? ! ?