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蜂「いさぎぃ…お腹へってない?♡」
潔「ん〜、減ってないなぁ〜…」
蜂「…そっかー」
蜂(チッ、クソクソクソクソクソ!!!!!)
蜂「ギリィッ((歯ぎしり」
潔「…♡」
潔「あ!蜂楽!俺蜂楽にケーキ買ってきた!」
蜂「えーっ!ほんとに?!やったぁー!!」
潔「なにがいいかわかんなかったからさー、パイナップルが乗ったやつと、モンブラン買ってきた!」
潔「蜂楽どっちがいい?」
蜂「うーん…どっちも捨てがたい…っ!う”〜…気分的にモンブランで!」
潔「おっけー!じゃあ俺もう一つの方!」
潔「俺食器に移してくるな〜」
蜂「はぁーいっ!」
〜一瞬潔side〜
潔「〜♪♡」
潔「だいすきだよ、蜂楽♡」
潔「いつまでも俺が受けだと思っちゃって、かーわい♡」
潔「きょーから俺が♡きもちー方に変えてあげるね♡」
潔「そのために、普通のより効果が3倍近くある即効性の媚薬と惚れ薬入れてあげなきゃ♡」
潔「これ買うためにわざわざ家で蜂楽と居る時間を減らしたわけだしね♡」
〜蜂楽sideに戻る〜
ケーキ楽しみだなぁ〜♪
あ!潔のやつに媚薬入れよ!
潔は、やっぱ受けだよね♪
俺の方が年上で身長も1cm上だし!
年下の潔が攻めとか…ないないw
潔「蜂楽ーっ!ケーキ準備おっけ!」
蜂「パァァァッ‼️ 早く食べよ!!」
潔「おう!」
潔(蜂楽絶対媚薬盛るよなぁ…♡わざと盛らせてあげよっ♡)
蜂「潔?どしたの?」
潔「ごめんっ!ちょっとトイレ行きたくて!」
蜂「! 行ってきな!!」
蜂(潔がトイレ行ってる間に媚薬盛ってあげよーっと♡)
潔「…♡ じゃ、行ってくるわ!」
蜂「はーいっ!食べないで待ってる!」
潔「ん!ありがとな、蜂楽!ナデナデ」
蜂「えへへーっ♡」
蜂「よっしゃ今のうちぃ♡」
ドババッ
蜂「ぉわっ?!やば、かけすぎたw」
蜂「もーパイナップルの部分しかかけてないのに〜」
蜂「まぁ、こんだけかければパイナップルだけでも十分効果出るっしょ♡」
〜またまた一瞬潔side〜
潔「あ”ーかぁいッ♡」
潔「本当は今すぐ襲いたいんだけどなぁー…♡」
潔「さぁ、媚薬もかけおわったみたいだし♡」
潔「そろそろ”俺の”お姫様のところに戻りますかぁ…♡」
〜蜂楽sideへ戻りますぅ〜
潔「蜂楽!ごめんおまたせ!」
蜂「あ!潔!もぅ〜遅いよ〜」
潔「ごめんごめん!」
蜂「…大?」
潔「ちがうわっ!食事前にそんなきったねぇ話しないの!」
蜂「にゃはっ♪ごめんごめん♪♡」
蜂(早く食べろ早く食べろ早く食べろ早く食べろ早く食べろ)
潔「んじゃ、食べよ!」
蜂「うん!いただきまーす!」
潔「いただきます!」
潔「蜂楽、パイナップルあげる!」
蜂「えっ?!いいよいいよ!潔が食べな!」
潔「遠慮しなくていーからっ!はい、あーん! グッ((無理やり口に入れる」
蜂「モグモグ…ゴックン」
蜂「ちょっ!なにすんの!」
潔「蜂楽パイナップル好きだから…喜ぶかなって…ごめん…(´;ω;`)」
蜂(やっばどうしよ飲み込んじゃったし他の部分に媚薬のっけてないしまじやばい)
蜂「ご、ごめん言い過ぎた!ごめん…」
蜂(とりまモンブラン食ったら少しは薄まるかな?いや無理か?せめてもの抵抗で早く食べよ。)
潔「ううん…俺が悪いから…♡」
潔(あぁ〜かんわいっ♡)
蜂「モグモグモグ‼️」
潔「…♡ めっちゃ食うじゃんwそんなにおなかへってたの?♡」
蜂「ま、まぁね!」
ドクンッ
蜂「?!ぇっ…なんで…」
潔「どうしたの?蜂楽♡」
蜂(媚薬の効果が出始めるのは飲んでから1時間経ってからのはず…まだそんなに経ってないのに、なんで…)
蜂「ハァッ…ハァッ…///♡」
潔「あはっ♡かわいいねぇ蜂楽♡」