TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

蜂(まさか…)

蜂「ぃ、いしゃぎ…もんぶら、に、びやく、いれたぁ…?///」

潔「んー?もっちろん♡」

潔「かわいいねぇ蜂楽♡顔真っ赤♡」

蜂「な…んでびやくいれたの…?///」

蜂(やっば…初めて媚薬飲んだ…♡食べたの方が近いかなぁ…?♡てか、めっっっっちゃきもちくない…?♡)

潔「なんで入れたかって…そんなの、蜂楽をもっと可愛くするために決まってるじゃん♡」

潔「蜂楽かぁいい♡ずーっと俺が受けだと思っちゃって♡ほんとかわいい♡」

蜂「い、いしゃぎは…受けれしょ…?///♡」

潔「んなわけないじゃん♡今まではわざと受けでいたの♡でも今日からは逆だよ?♡」

蜂「ぇ…じゃ、いさぎがぁ…せめぇ…?///♡」

潔「うん♡」

潔「ってことで、今からヤるよ♡」

蜂「ぃ、いやらっ♡おれがぁ、せめなのぉ♡」

潔「はー…」

蜂「いしゃぎっ?♡」

グググッ(((首締め

蜂「ぅ”…あ”」

潔「あーあ、媚薬飲んだらちょっとは正直になると思ったんだけどなぁ…ダメかぁ…」

蜂「い…さぎ…く…るし…ッッ」

潔「ちがうでしょ?きもちーでしょ?」

蜂「ち…が…ッ」

潔「そーなの?でも蜂楽の勃ってるよ?」

蜂「ふぇっ…?」

蜂(やばいやばいやばいやばいやばい、めっちゃきもちい…♡)

蜂(もっと力強くして欲しい…♡)

パッ((離す

蜂「ゲホッ、ハーッハーッ」

潔「ん、えらいえらい♡ニコッ」

蜂「なんで…はなしちゃったのぉ…?///」

潔「…もっとやってほしかった?♡」

蜂「うん…///コクッ」

潔「…そっかぁ…」

潔(つまんないつまんないつまんないつまんない。もっと苦しんでほしいのに、なんで欲しがっちゃってんの。)

潔「…ねぇ蜂楽、受けと攻め、どっちがい?♡」

蜂「せめぇ…///」

潔「そっかぁ…♡」

潔「蜂楽、全裸になって?♡」

蜂「はぁい…///♡」


全裸なったよ

蜂「い、しゃぎ…さむい…♡」

潔「えらーいっ!♡よくできたね蜂楽っ♡ナデナデ」

蜂「ぇ、へへぇ…♡スリスリ」

潔「…ねぇ蜂楽、俺の言う事ぜーんぶ聞いてくれる?♡」

蜂「ぃ、いよぉ…?///」

潔「やったぁ!♡じゃあ、1人でヤッてるところ見せて?♡」

蜂「そ、それはちょっと…」

潔「蜂楽は俺に嘘つかないよね♡」

蜂「…ッ うん…」

潔「じゃーあっ!ヤッて?♡」

蜂「…はぁーいッ…♡」


シュコシュコシュコシュコッ♡

蜂「ぁうッ♡んぅっ♡」

蜂「き、もちぃ♡とまんなぁい♡」

潔(かわいいなぁ♡今挿れたら蜂楽どーなるんだろ♡)

潔「蜂楽♡」

蜂「んぁっ?♡なぁにぃっ?♡」

ずッッッッちゅッ♡

蜂「い”っあ”ぁ”あ”っ!!!」

蜂「い”だ”い”っ”!!」

潔「しーっ♡痛くない痛くない♡だいじょーぶ♡」

たら〜っ((血

潔「パァッ‼️♡」

蜂「う”…あぅッ…♡」

蜂(いたぃ…血が…ッッッ)

蜂(でも…ちょっとだけきもちぃ…♡)

潔「ねぇ、動いていい?♡」

蜂「い、まは、ダメ!」

潔「そっかぁ♡」

どちゅっ♡

蜂「ひぅっ?!♡」

ずっ♡ずっ♡ずちゅっ♡

蜂「ん”お”ぉ”ッッッッ♡」

蜂「いさ、ぎぃ…ッ‼️♡イッちゃ…ッ♡」

ピタッ((止

蜂「んぇっ、なんでぇ」

潔「ん〜、蜂楽受け初めてだしぃ、まだイかせるのは早いかなって♡」

ずる~ッッ♡

蜂「ぬ、かないでぇッ♡」

潔「…ぬくわけないじゃんッ?♡」

ごッッッッちゅんッッ‼️♡♡

蜂「ん”あ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”ッッッ?!?!?!チカチカッ」

蜂「コテッ」

俺の世界でいちばんかわいい彼女_♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚