オナヤミ、テガミ。

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俺が太陽やったらさぁ、、お前は月なんとちゃう？

…何でも見透かすんに、否定せず、優しく包みこんでくれる。

それが心地よくて、つい甘えてまうんよなぁ…w。

いつもは屑で、ガバりやすくて、身体能力では圧勝してまうんやけど（笑）

…ほんまに、そこはかなわんわ。

多分お前が俺の事嫌ったら、[雫が落ちた跡]

おれ、きっとこわれてまうんよ、

ほんとうにいっしょうのおねがいやねんこっちこそおまえがいやなことぜんぶやめるしなんでもするからおれからはなれんで、。

きらわんといて、ｯな？

　　　　　　　『大センセ』。

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プリ小説とはちょっと変えてはみてる。

あっちは会話感が満載すぎた…

けどテガミで人の動揺を表すの難しすぎて泣きそう。

乙竹。