テラーノベル
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こんちゃっちゃっちゃ、らみーです!
最近いよわさんの曲聴きすぎて頭から離れん。ヤバい。
他におすすめボカロPさん居たら教えてくれ。
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あらすじ
gt「はい、最近登場できなくて萎えてるぐちつぼでぇす☆」
gt「俺の立ち位置どこ?居場所ないんだが???」
gt「……まぁいいや、前回のあらすじ!!」
gt「巧みな講話により先生の心を掴み、見事に説得を成功させたぺいんと。」
gt「さてさて、ここからどうなるのやら!!」
gt「ってことで、本編行ってらっしゃーい!!」
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pnside
先生達「じゃあ、少し向き合ってみるよ。」
それじゃダメだ。
そんなの、絶対に後回しになって行く
ここは無理矢理にでも引っ張らなければ
pn「あっ、俺、校長先生に届けないといけない物があるんです」
pn「届け物ですから少しの間ですし…、いかがです?」
勿論、届け物というのは真っ赤な嘘。
嘘も方便と言うし、今回ばかりは仕方がない
先生達「じゃあ…着いていこうかな。」
pn「!…ありがとうございます」
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rdside
コンコンコン、ガチャッ
pn「失礼します。」
nrs「お、ぺんさ………」
ぺいんとの背後を見るなり、言葉を詰まらせる
それもそうだろう、今まで自分のことを良く思っていなかった人達が押しかけてきたのだ
nqrseは小柄で、所謂女性のような体つき。
年齢差も体格差もある、そして敵意を抱かれている
そんなの、怖がるのが普通なのだ
nrs「お!先生方じゃないすかぁ、どうしたんですか?」
rd「…!」
それでもなるせはどこまでも底抜けに明るく、怯えを見せず笑う
…何故?何故そんなにも貴方は……
先生達「ぁ、ぺいんと君が届け物を、と…」
nrs「…あ〜、アレ必要無くなったんだよね、ゴメン!!」
なるせは何か察したのか、
機転を効かせてぺんちゃんに謝る
pn「そうだったんですね。」
nrs「うん、わざわざごめんね」
nrs「……あ、先生方に少しお話が御座いまして、宜しいですか?」
先生達が怯むのが見て取れる
nqrseはその空気を突き破るように早口で話し始める
nrs「実はですね、少し生徒から聞いたんですよ」
nrs「先生達、朝いつもコーヒーを自分で買い、飲んでいるんだそうですね?」
nrs「そ、こ、で!!」
nqrseは机からスケッチブックを取り出す
そこには配線などの図面が事細かに書かれていた
nrs「職員室、仮眠室にコーヒーマシンを置きたいんすよ!」
先生達は少声で騒ぎ始める
nrs「ほら、コーヒーって自分で買うと経費に出来ないじゃないすか」
nrs「そ、れ、に〜……」ガシッ
急に両肩をガシッと掴まれる
rd「えッ……?w」
nrs「コイツ設備作れるんでw」
rd「………人使い荒すぎ!!!!」バシッッ
nrs「い”ッだぁぁぁぁいッッッ!?!?」
nrs「えっ校長殴るマ!?!?」
rd「こっちは管理者だわ」
nrs「はい俺校長〜、こっちの方が偉い〜〜〜〜!!」
ギャグでもやっているかのようなこの雰囲気からか、
先生達はずっと声を抑えて笑っており、
nqrseは「なに笑っとる!?!?」とツッコミを入れている
pn「ふふっ……」
他の人達の声に埋もれそうなほど微かに、
小さく笑い声が聞こえる
困ったように、でも楽しげに小さく笑っている
rd「かわい……」ボソッ
pn「へッ……?」
あれ?ぺんちゃんには聞こえないくらい小声だったんだけどな…
やっぱ耳良な…
nrs「あらまぺんさんそんな乙女な顔しちゃって!!」
ぺんちゃんはほんのりと頬を染めながら、口元を服の袖で隠している
……そしてなぜかこちらを涙目で見ている。所謂上目遣いだ。
pn「おっ、おれ、ここら辺で戻ります、授業あるんで、!」
pn「失礼しましたッ、!!」
nrs「……あーあ、行っちゃった」
rd「…じゃ、俺もここら辺で帰るわ」
nrs「えー、まだ居ていいのに」
rd「ぺんちゃん心配だし。」
nrs「随分溺愛してるんだね?w」
rd「……うるせ、」
rd「もう行く、失礼しました。」
ガラガラ…バタンッ
nrs「お熱いねぇ~w」
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えーっとですねぇ…
大変申し訳ございませんでした(2日遅れ)
あの〜…シャチ見に行ってて←!?
飛行機乗ってシャチ見に行きました
事務所設立する前に一目拝んでおこうかなと……ね
はい、すいませんっした。おつ。
コメント
45件
らだぺんだ…!!すこ。 あの〜…バルーンさんおすすめよ!シャルルとか作った人
…最近書いてないなー。って思ってた原因発見
シャチかわよかった、 リアル親友と共にはしゃいで来た