TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

司くんは逆らえない！🔞【類司】【放置プレイ】

一覧ページ

「司くんは逆らえない！🔞【類司】【放置プレイ】」のメインビジュアル

司くんは逆らえない！🔞【類司】【放置プレイ】

第1話 - 🔞🔞🔞🔞🔞🔞

1,110

2022年07月02日

#prsk

#類司

#放置プレイ

#プロセカBL

めんすりこ

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,110

めんすりこ

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

「やぁ、おはよう司くん。こんなに朝早く呼び出してしまってすまないね」

「別にいいが…用とは一体なんだ？」

「……それじゃあちょっと着いてきてくれるかい？」

＿＿＿＿＿＿＿＿

そう着いていくとそこは見覚えのあるいつもの類の部屋だった。

「類？一体今から何をするって言うんだ…嫌な予感しかしないのだが…」

「大丈夫だよ、司くん。君が嫌がることはしないさ。少し…気持ちよくなってもらうだけだから…ね？♡」

「……は？」

＿＿＿＿＿＿＿＿

「司くん、どうかい？気持ちいいかい？」

「おい！類！何をするんだ！！！！やめっ…！！」

「おやおや司くん、そんなに動いちゃうと自分から刺激しに行ってるようなものだよ？いいのかい？」

「いやッ…だぁっ…！るいっ…！早く縄をとけ…えっ！」

「そこまで感じいているのにまだ抵抗するのかい？♡ フフ、そんな司くんにはお仕置だよ」

「……えっ…？」

「それじゃあ、僕は学校に行ってくるから、司くん。お利口にして待っててね♡」

「類…！！おいっ…！！行くんじゃぁいっ…ぁ”…」

「フフ、とってもカワイイよ♡司くん」

そう類は最後に言うとオレを置いて部屋から出ていった。

オレは目隠しをされ手は後ろに縄で固く結ばれていた。

ズボンや下着は脱がされ、シャツのボタンは全部開けられ、尻には振動のくるディRド。ちくBにはローションがたっぷり塗られ、またローTーが1つずつ付けられていた。視覚が失われているせいか意識がそっちに向き余計に感じオレは潮を何回も、いや何十回も吹き気を失いそうになっていた。

ぁ”ぁ”あ”〜ﾂﾞ！！これっ…声が漏れちゃって…んぐぅッ…これダメぇっ…ひゃっ…またトんびゃう…！！もうやだァっ…こわい…気持ちよすぎてまたイ”ッ”ぢゃゔゔゔゔゔッ…！！！！！

っあっ…はぁ…、はぁっ…もう、…むり…なのに…とまらなくって…きもちいのがとまらないッッ…！！！！ア”ッ”うごいぢゃうと余計に刺激がきて…奥にあたっちゃう…！！！前っ…触りたいっ…よぉっ…むずむずしちゃうけどきもちい…♡ヴぁぁっ”またきちゃう…もうだめっ…！！やだぁっ…やだやだやだ…！！！

イッてもイッても止まらなっいぅ…！！！♡

「るいぃ…早くかえってきてぇ…」

「おや司くん。随分と気持ちよさそうじゃないかい」

「るい…？なんでぇ…ッ！！」

「ほら、目隠し取ってあげる…って、司くん？泣いているのかい？」

「るい、はやく、まえさわりたいの、♡ オレ、るいがかえってきてあんしんしたぁ…オレ、るいのことすきだ…ぁっ、…」

「…！！！司くん…君は本当にしょうがない子だねぇ…♡ 前触って欲しいんだろう？ほらかわいく僕におねだりしてごらん」

「るい…っ、オレの…つかさのざこちんぽ、るいの手でしこしこ沢山してぇっ…♡」

「フフ、慣れない割にはよく言えたじゃないか。ご褒美だよ。」

「ひゃぅう…ッ！！！るいの手おっきくて…、あったかくて、きもち…っ…これ、すぐ飛んじゃう”ううう”ううん”…！！」

「ちょっと触っただけなのに潮を吹いてしまうとは…司くん中々感度が良くなってきているねぇ♡ これ以上の事しちゃったら司くんどうなっちゃうんだろうね？」

「るい…っ…！？ま、まだいれないでぇっ…ッ”！！！」

「ふっ…司くんのナカ、いれるときはすんなり入ったけどナカはキツキツであったかい…♡」

「んゔッ”…！！るい！はげしいからぁっ…もっと…ゆっく…り…！」

「散々司くんだけ気持ちよくなっておいて僕は駄目なのかい？それは酷いねぇ司くん♡ 君が悪いんだよ司くんッ！♡ 僕がイクまでヌかないから…ねっ！！」

「ン”“〜〜〜〜ッ”！！！！ソコ…つかないでえッ…！！！！すぐダメになっちゃう…！！！」

「司くんのお気に入りは前立腺かい？♡ 教えてくれてありがとッ…！！」

「あ”ッ”ッ”！！ダメ”ッ”！ソコばっかり…んぅ…！！！イク…とんじゃう…るいぃっ！！！！！」

「おや？尻だけでイけるなんてもう女の子じゃないか♡ カワイイねぇ司くん♡でもッ…僕はまだイけてないから付き合っと貰うよ♡」

「ひう…？」

「司くんのナカイッてから更にナカがしまって…僕すぐにイッちゃいそうだよ…♡」

「んぅぅぅ…イッたばっかりだからもうちょっと優しく…うぅッ”！！！」

「司くん、ちょっと煽らないでくれるかなっ？♡ 僕ももう余裕がないんだッ、」

「煽ってないッ…も、んぅ…！！！！♡ 」

「くっ…すまない司くんもう出そうだ…ッ、このまま中に出すよッ…！」

「ひぇっ？中はだめぇっ…！！るいっ…！るいぃッ…！！！いぐっ…いぐい”っちゃう…ッ！！るいの生ちんPでイグッゥ”…！！！！」

「司くんっ、一緒にイこうか、♡」

「うっん、っ…！！るいぃ…すき、す”き”ぃぃいぃぃ”ぃぃ”ッッ”ッ”」

「ん”ッ…僕もだよ司くん♡」

「っ…はぁはぁはぁ…」

「司くん最っ高にカワイイよ♡ 中出しされちゃってほんとに女の子になっちゃったね♡」

「おんなのこじゃなぁい…ッ！！♡」

えんど